『職歴なしの30歳が、オーストラリアで起業した話』のカバーアート

職歴なしの30歳が、オーストラリアで起業した話

フリーターバンドマンが突然日本を飛び出し、フィリピン留学、シドニーワーホリ、IT留学、フリーランスを経て、オーストラリアで法人設立するまで。

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職歴なしの30歳が、オーストラリアで起業した話

著者: 北勝 暉人
ナレーター: ミツ
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このコンテンツについて

すべてはどこかで、繋がっている。大丈夫、なんとかなる。

オーストラリア・シドニー在住、【Webcamper Pty Ltd】を設立。
コロナ禍でも折れずに、挑戦し続けるあなたへ。

闘病生活、交通事故、フリーターバンドマン、英語学習、フィリピン留学、シドニーワーホリ、IT留学、フリーランスノマドエンジニア、そして海外起業。
今まで一度も就職をせず、20代中盤から突然海外生活を始め、更にはシドニー留学中に、パンデミックの影響で失業しました。

しかしそんな中でも、自分で決めたことを毎日継続していた結果、30歳にして、オーストラリアで起業することができました。
【Webcamper Pty Ltd】という会社を設立し、エンジニアとして働いています。

無駄の多かった人生のように思えますが、そのうちひとつでも欠けていたなら、今の状況はありえませんでした。
何事においても、諦めずに粘り強く継続していれば、そのうち、なんとかなる。

・パンデミックにより、ワーホリ・留学が延期になってしまった。
・自分の痛みを誰にも理解してもらえない、うまくいかないことばかり。
・コロナウイルスの影響を受けつつも、夢に向かって挑戦中である。

そんな方に少しでも寄り添うことができれば、と願っています。

本書は、僕の10代の頃からお話がスタートします。少し迷いましたが、あまり思い出したくないような昔の記憶や、僕の女々しい部分も素直に書き残しました。
しかしながら、これらの経験こそが、「大丈夫、なんとかなる」という僕の言葉を、強く裏付けしています。

前半部分で、日本にいた頃のお話。そして後半部分で、海外生活から現在に至るまでのお話を。
本書をお読みいただけば、いくら先の見えない日々だとしても、きっと、毎日を粘り強く継続していこうと思っていただけるはずです。

ちなみに本書は、僕のこれまでの経験や考え方などをまとめています。海外起業をするための手順や、プログラミングで稼ぐためのノウハウ本ではないことを、予めご了承ください。©Akihito Kitakatsu (P)2021 Akihito Kitakatsu
個人的成功 単語・言語・文法 自己啓発
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今正に夢に向かって努力し続けている最中の執筆とあって、とても力強く心に響くものがありました。様々な困難を努力によって乗り越え、遂に道が拓けた著者。今後を応援したいと思うと同時に、私も頑張ろうと勇気を貰えた一冊でした。

実体験

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがちなぼんやりとした希望ではなく、明確な目標と、それに向かう着実な道筋を進む生き方に感動しました。今更ながら、見習いたいと思います。

目標を明確に持った着実な努力に感動

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息子を持つ親として、こんなふうにチャレンジ精神、貪欲に学ぶ精神は眩しく感じます。
たくさんの辛い経験をしても、腐ることなく、自分のやりたいことを明確にして、自分で全てを切り開いていく逞しさは、親なら子供にこうなって欲しいと思ってしまいます。
また、ナレーターもとても聴きやすくて、作者の人柄を表しているようでした。

若い人に勇気を与える作品

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今まで読んだどんな成功者の自伝よりも、ためになる学びの多い本でした。地道に決めたことをやり続ける姿勢に感動し、励まされました。ありがとうございました。頑張ってください。

感動しました

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どこかの本や言葉を貼り付けたような本が殆どのなかだからこそ、とても新鮮に感じられました。

内容のある感動的な本でした。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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