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老いて華やぐ
- ナレーター: 瀬戸内 寂聴
- 再生時間: 2 時間 53 分
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wisの瀬戸内寂聴01「藤壷」
- 著者: 瀬戸内 寂聴
- ナレーター: wis
- 再生時間: 51 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
【解説】 源氏物語当時、高貴な女人の部屋に忍び込むのには、側近の女房の助けなしには不可能でした。父帝の妃にして義母である藤壺への想いに駆られる源氏は、藤壺の女房、王命婦に藤壺との密会をせがみます。顔も知らない亡き生母桐壺の更衣に瓜二つの藤壺。密会は、源氏にとっても藤壺にとっても、手引きをする王命婦にとっても、身の破滅につながる出来事です。それを実現させたのは、王命婦の源氏への恋心があったからでは―と語る瀬戸内寂聴氏。寂聴の描く熱くも哀しい男女の恋路をご堪能下さい。 底本:講談社文庫『藤壺』 【朗読時間】51分44秒 【朗読】wis ※透明感と落ち着きのある声で親しまれている女性朗読家です。
著者: 瀬戸内 寂聴
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五十からでも遅くない
- 著者: 瀬戸内 寂聴
- ナレーター: 中村 久美
- 再生時間: 4 時間 2 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
瀬戸内寂聴が、中年・壮年以降の人生をエッセイで綴ります。作家ならではの鋭い視点や言葉の数々は、生き方に悩む人にとって大きな教訓となるでしょう。
本書は、以前発行された『風のたより』『寂庵だより』『寂庵愛のたより』を再
編集・再構成したものです。
五十からの人生をどのように生きるか。
特に中年女性が抱える孤独、愛、健康、慈愛についての悩みを、
仏教の哲学から優しく説いてくれています。
家族が手を離れた五十代、六十代の女性達が感じる孤独感を
いかに飼い慣らし、他者の孤独を想いやるゆとりを手に入れるか。
また年齢を重ねてもいつまでも美しく、女としての誇りを持ち続けるための
気のはり方、心の持ちようとはどのようなものでしょう。
気高く、誇り高く人生を全うするための知恵を身に付けませんか。
五十からでも、遅くはないのです。
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奥が深い一冊
- 投稿者: rickysakurai 日付: 2021/12/10
著者: 瀬戸内 寂聴
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老い力
- 著者: 佐藤 愛子
- ナレーター: 中村 久美
- 再生時間: 4 時間 40 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
健やかに穏やかに年を重ねるためには、今をどう生きればいいか?大物女流作家が語ります。本当にその時期が来る前に、将来に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
50代、60代、70代。そして80代と年代別に「老いと死」について描いたエッセイです。
著者・佐藤愛子氏にとっての老年とはどういうものか。
年代ごとにどう変わってきているのか。
「シワシワ、シミシミ、ヨレヨレに始まって、老衰、病苦、そうして死が来る。確かに来る。」
「それならその現実を静かに受け容れて、ジタバタせずに老いと死を迎えるほうがよくないか?」
「孤独に耐えて立つ老人になりたい」「老年は人生最後の修業の時」など、いかに自分の人生をまっとうするか、そのための心構えが随所にちりばめられた一冊。
人生を元気に自分らしく生きるために、佐藤氏の言葉に耳を傾けてみてはいかがですか?
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さすが、佐藤愛子先生
- 投稿者: あーちゃん 日付: 2023/11/10
著者: 佐藤 愛子
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人生は70代で決まる
- (幻冬舎新書)
- 著者: 綾小路 きみまろ
- ナレーター: 藤吉 浩二
- 再生時間: 3 時間 15 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
52歳でブレイクし、中高年の老いをネタに毒を吐いてきた漫談家も70代に突入。我が身の老いに直面するも、それすら「笑い」に昇華し、「できないことが増える毎日に孤軍奮闘。
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きみまろさん、やさしいお人柄
- 投稿者: ちゃこ 日付: 2024/02/22
著者: 綾小路 きみまろ
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老いて新しい自分と出会う
- 著者: 吉沢 久子
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 4 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
顔を上げて、前を向き、ポジティブに一瞬一瞬をみつめ、いとおしみながら、おもしろおかしく老いていきたい!! 第1章 老いとは「未知の自分」に出会うこと・第2章 夫のいない人生の楽しみ方・第3章 老いの住まいを自分好みに作る・第4章 日々好奇心を失わず、勝手に生きる・ 第5章 いいたいことはいう
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まあまあ
- 投稿者: アマゾン次郎 日付: 2019/06/18
著者: 吉沢 久子
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wisの瀬戸内寂聴01「藤壷」
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五十からでも遅くない
- 著者: 瀬戸内 寂聴
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本書は、以前発行された『風のたより』『寂庵だより』『寂庵愛のたより』を再
編集・再構成したものです。
五十からの人生をどのように生きるか。
特に中年女性が抱える孤独、愛、健康、慈愛についての悩みを、
仏教の哲学から優しく説いてくれています。
家族が手を離れた五十代、六十代の女性達が感じる孤独感を
いかに飼い慣らし、他者の孤独を想いやるゆとりを手に入れるか。
また年齢を重ねてもいつまでも美しく、女としての誇りを持ち続けるための
気のはり方、心の持ちようとはどのようなものでしょう。
気高く、誇り高く人生を全うするための知恵を身に付けませんか。
五十からでも、遅くはないのです。
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奥が深い一冊
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著者: 瀬戸内 寂聴
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老い力
- 著者: 佐藤 愛子
- ナレーター: 中村 久美
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健やかに穏やかに年を重ねるためには、今をどう生きればいいか?大物女流作家が語ります。本当にその時期が来る前に、将来に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
50代、60代、70代。そして80代と年代別に「老いと死」について描いたエッセイです。
著者・佐藤愛子氏にとっての老年とはどういうものか。
年代ごとにどう変わってきているのか。
「シワシワ、シミシミ、ヨレヨレに始まって、老衰、病苦、そうして死が来る。確かに来る。」
「それならその現実を静かに受け容れて、ジタバタせずに老いと死を迎えるほうがよくないか?」
「孤独に耐えて立つ老人になりたい」「老年は人生最後の修業の時」など、いかに自分の人生をまっとうするか、そのための心構えが随所にちりばめられた一冊。
人生を元気に自分らしく生きるために、佐藤氏の言葉に耳を傾けてみてはいかがですか?
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さすが、佐藤愛子先生
- 投稿者: あーちゃん 日付: 2023/11/10
著者: 佐藤 愛子
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人生は70代で決まる
- (幻冬舎新書)
- 著者: 綾小路 きみまろ
- ナレーター: 藤吉 浩二
- 再生時間: 3 時間 15 分
- 完全版
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ストーリー
52歳でブレイクし、中高年の老いをネタに毒を吐いてきた漫談家も70代に突入。我が身の老いに直面するも、それすら「笑い」に昇華し、「できないことが増える毎日に孤軍奮闘。
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きみまろさん、やさしいお人柄
- 投稿者: ちゃこ 日付: 2024/02/22
著者: 綾小路 きみまろ
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老いて新しい自分と出会う
- 著者: 吉沢 久子
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 4 時間 11 分
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まあまあ
- 投稿者: アマゾン次郎 日付: 2019/06/18
著者: 吉沢 久子
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私の気ままな老いじたく
- 著者: 吉沢 久子
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
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ストーリー
―自分らしく元気に生きる― 「年をとるって、本当に面白い。見知らぬ自分に"はじめまして"と言いたくなってくる。」 (抜粋版)
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この歳だから素直に聴けました
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/26
著者: 吉沢 久子
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生き方の知恵
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- ナレーター: 中村 久美, 中島 ゆかり
- 再生時間: 3 時間 43 分
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ナレーション
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ストーリー
80代の著者ふたりの、美しく年を重ねる生き方のヒント。往復書簡形式で綴ります。
「暮らし」に関する執筆・講演活動を精力的に行う吉沢久子氏と、古典評論・手紙の書き方などの執筆・講演活動を幅広く手がける清川妙氏の、手紙のやり取りをまとめた心暖まるエッセイです。
内容は、庭の景色の移り変わりや旬の食べ物の話、「もったいない」「捨てる」との狭間で揺れる心の葛藤など、とても私たちの日常に近いもの。
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手紙は心を整理するもの、と清川氏は綴っています。
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一日一日をこまやかに、愉しんで生きる知恵を発見してみませんか。
著者: 吉沢 久子, 、その他
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聴く歴史・中世『世阿弥-能には果てあるべからず』
- 著者: 瀬戸内 寂聴
- ナレーター: 瀬戸内 寂聴
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ストーリー
【内容紹介】幾多の能作品や芸論書を著した世阿弥。瀬戸内寂聴さんが、謎深い佐渡での晩年に焦点を当て、その波乱に満ちた生涯を振り返ります。悲喜交々の出来事を昇華させ、彼が老いの境地で咲かせた“花”とは。【講師紹介】作家 瀬戸内寂聴- 1922年、徳島県生まれ。『女子大生・曲愛玲』で新潮社同人雑誌賞受賞。2007年、禅光坊の住職に就任。著書『源氏物語』(現代語訳)、『秘花』など多数。
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簡潔で分かりやすい
- 投稿者: ひろし 日付: 2023/05/07
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堂々と老いる
- 著者: 田原 総一朗
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- 再生時間: 4 時間 14 分
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ストーリー
8 7 歳・現役ジャーナリストが、おいそれとは死ねなくなる将来に対する心構えを指南する。著者初、人生100年時代に贈る老いの生き方エッセイ。
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自由な人
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人生の終わり方
- 著者: 三浦 朱門
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- 再生時間: 5 時間 34 分
- 完全版
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ストーリー
やがて誰もが老いるもの。人生の持ち時間を充実させるために考えるべきこととは。
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裕福な老人の考え方
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著者: 三浦 朱門
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日野原重明 いのちと勇気のことば
- 著者: 日野原 重明
- ナレーター: 中島 定吉
- 再生時間: 1 時間 17 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
日野原重明の珠玉のことば!
95歳を超えてなお現役の医師として、また
思想家として活躍中で、患者さんや医療関係者のみならず、
多くの人たちに勇気と元気をもたらす日野原重明。
類まれな人格と実績から生まれた「ことば」を集めました。
超ベストセラー『生きかた上手』をはじめ、
深いけれど読みやすいエッセイの中から
「いのち」と「勇気」をテーマにして選びました。
10歳から100歳までが、それぞれの感慨をもって聴けるオーディオブックです。
※本商品は「日野原重明 いのちと勇気のことば」(こう書房刊 日野原重明著 ISBN:978-4-7696-0938-4 160頁 1,155円(税込))をオーディオ化したものです。
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 10 km、624 kcal 消費できます。
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短いけど深い
- 投稿者: キンダーユーザー 日付: 2024/03/27
著者: 日野原 重明
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九十歳。何がめでたい
- (小学館)
- 著者: 佐藤 愛子
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- 再生時間: 4 時間 10 分
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ストーリー
自ら災難に突進する性癖ゆえの艱難辛苦を乗り越え92年間生きて来た佐藤さんだからからこそ書ける緩急織り交ぜた文章は、人生をたくましく生きるための箴言も詰まっていて、大笑いした後に深い余韻が残ります。
ぜひ日本最高峰の名エッセイをご堪能ください。
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- 投稿者: 黒い蝶 日付: 2018/10/15
著者: 佐藤 愛子
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ひとりで暮らして気楽に老いる
- 著者: 吉沢 久子
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老いの実態が体でわからない若い人に、老いていくことの辛さがわからないのは当然なので、むしろ私は、年ごとに出会う自分の老いを「はじめまして」という気分で受け止めていく面白さに変え、シャンとした姿勢で生きることを考えました──「はじめに」より
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これからの人生の手がかりになりました
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著者: 吉沢 久子
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質問 老いることはいやですか
- 著者: 落合 恵子
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料理。庭仕事。政治。音楽。介護。洋服。日々の雑事・・老いるということは、無数のことを身のうちに蓄えていくことだと合点がいく。子どもと女性の本の店「クレヨンハウス」やオーガニックレストラン等を主催し、数々の本を書き、また雑誌発行も手がけ――好奇心と良心の赴くまま前を向いて生きてきて古希を迎えた著者の、「老いること」に対する前向きさが気持ちいいエッセイ集。
著者: 落合 恵子
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一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い
- 著者: 篠田 桃紅
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「いつ死んでもいい」なんて噓。生きているかぎり、人間は未完成。大英博物館やメトロポリタン美術館に作品が収蔵され、一〇〇歳を超えた今なお第一線で活躍を続ける現代美術家・篠田桃紅。「百歳はこの世の治外法権」「どうしたら死は怖くなくなるのか」など、人生を独特の視点で解く。生きるのが楽になるヒントが詰まったエッセイ。
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父を亡くした直後に聴きました
- 投稿者: 読み放題限定ユーザー 日付: 2021/10/16
著者: 篠田 桃紅
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サウンド文学館パルナス 芥川龍之介セット
- 著者: 芥川 龍之介
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学研サウンド文学館パルナスから、オーディオブックで厳選復刻。現代の文壇を代表する編集委員が、内外の作家の傑作を厳選。
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著者: 芥川 龍之介
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老いの品格 品よく、賢く、おもしろく
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長年、老年精神医学に携わり、6,000人以上の高齢者を診てきた著者は、いい歳のとり方をする人と、そうでない人がいることを日ごろ実感している。
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認識の間違いや歪みが多いが良い本
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著者: 和田 秀樹
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中年以後
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生まれて、年をとって中年になって、老いて死ぬ。「中年以後」に人生は熟す。醜いこと、惨めなことにも、また手応えのある人生。密度の濃い中年・老人期を過ごすためのバイブル。
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これから生きて行く上で良い指針となる一冊です
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八十八歳と八十五歳。
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ストーリー
80代の著者ふたりのやりとりに、魅力的に年を重ねるヒントがあります。人生を充実させている彼女達の日々を覗いてみませんか?
暮らしに関する執筆・講演活動等を続ける吉沢久子氏と、古典評論やエッセイの執筆等を続ける清川妙氏の、往復書簡をまとめた共著シリーズの第三弾です。
季節感の盛り込まれた美しい言葉のやり取りから、八十歳を過ぎてなお現役の、両著者の活き活きとした生活が垣間見れます。
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おとなの始末
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旅する命
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- 著者: 中瀬 泉
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花仕事に就いてから30余年。日々美しい花々を手に取り、庭の植物達と過ごしてきた「時」は知らず知らずのうち、私に大きな学びと力を授けてくれました。
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著者: 中瀬 泉
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wisの阿川弘之「スパニエル幻想」「鱸とおこぜ」
- 著者: 阿川 弘之
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【解説】 阿川佐和子の父親でもある、作家阿川弘之。 海軍予備士官として、戦死した友や帝国海軍への鎮魂の思いを綴った『雲の墓標』『軍艦長門の生涯』『暗い波涛』など一連の海軍ものの小説で知られますが、先日、亡くなりました。 その滋味とユーモアに富む文章は読む人をすっと惹き込みます。生きものを擬人化した「スパニエル幻想」と「鱸とおこぜ」の二編はユーモラスな逸品です。「スパニエル幻想」のスパニエルは飼い犬”コッカ―スパニエル”のこと。そして、釣り客の獲物である”鱸(すずき)”と”おこぜ”。これら2作品では人間臭いセリフを語らせています。「鱸とおこぜ」は、魚を擬人化したユーモア短編。藪医者おこぜや生臭坊主のくらげに翻弄される思考派の鱸(すずき) 。インチキ処方箋を信じて苦しみ、あげくは釣りあげられてしまいます。迷問答が笑えます。 【朗読時間】91分 【朗読】wis ※透明感と落ち着きのある声で親しまれている女性朗読家です。
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ちょうどいい孤独
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家族や友人がいても、「孤独」だと感じる時間は必ずある。そこをどうやって自分自身の時間をポジティブなものに転換していくか。その方法次第で、人生が幸福なものか、不幸なまま終わってしまうかが決ま
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自身の経験にもとづく問題提起を行ってきた著者が、閉塞状況の日本に一石を投じるエッセイ。 1997年から2000年に毎日新聞、産経新聞などに掲載したものをまとめて単行本化した書籍の改装版。
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97歳・現役看護師の「仕事がある限り働き続ける」生き方「人生100年時代」の過ごし方のお手本!
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広島の新聞やテレビで話題のおばあちゃん よく寝てよく食べよくしゃべる。こんなかわいいおばあちゃんになりたい!
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著者: 石井 哲代, 、その他
あらすじ・解説
私たちがこれからを楽しく力強く生きるためのヒントが詰まった一冊です。
【収録】
愛するということ 寂庵カセット法話 1988年7月12日語りおろし
生きるということ 寂庵カセット法話 1988年12月20日語りおろし
老いて華やぐ 寂庵カセット法話 1989年2月27日語りおろし
※文庫・電子書籍に掲載されている「九十二歳の死生観」は、本オーディオブックには収録されていません
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老いて華やぐに寄せられたリスナーの声
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- Amazon カスタマー
- 2023/02/07
心が安らぎます
寂聴さんが大好きで本もたくさん読みました。いつか寂庵に行きたいと思っていましたが、
結局は夢は叶いませんでした。心を救ってくれる言葉が沢山ありこんな私も生きてていいと勇気付けられます。
何度でも聴き直したいです。
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- ツリーハウスの住人
- 2023/05/02
元気をもらえます
瀬戸内寂聴さんが60代の頃の録音です。90代でもあれほど、エネルギーがあった方ですので、60代の寂聴さんは本当にお若いと思いました。
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- 匿名
- 2022/10/19
前向きな老い方のヒントを得ました
老いることを恐れず、どうやって楽しく生きていくかのヒントを沢山頂きました。老いても自分らしく 生き生きと暮らしを楽しんでいらっしゃる方の例が具体的に上げられていて、とてもわかりやすいお話しが詰まっています。感動しました!
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- Kindleのお客様
- 2022/10/28
凄く良かった
仏教的なことも、歴史的なこともすごく良かった。そして歳をとっても生き生きと活躍されているお話を聴いて感動しました。
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- おりゅう
- 2023/05/31
明瞭で聞き取りやすい
法話としてはちょっとどうかな。大東亜戦争を侵略と言ったところで席を外していたと思います。1950年にマッカーサーは大部分が安全保障上の必要に迫られての事だった。と証言し彼は大統領になれる道を裁ってしまった。この発言が不都合な真実なので更に歪曲だとする意見も在りますが、既に公開されています。テレビに出演するような方ですからこんなものかもしれません。他の話も思う処は在りますが、気の毒な方だと思いました。
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