
第四次元の男(小学館の名作文芸朗読)
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ナレーター:
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春山 壱樹
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著者:
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海野 十三
このコンテンツについて
”わたくし”は、自分の身体が時々誰にも見えなくなるという奇妙な現象に気づく。ある夜、新宿からの帰り道、戸山ヶ原を歩いていると、若い男女とすれ違う。しかし、彼らは主人公の存在に全く気づかず、ぶつかっても驚くことなく会話を続ける。翌朝、同じアパートの住人で占い師の藤田と会話し、自分の姿が見えることを確認し安堵するが……。©2025 Public Domain (P) (P)2025 エイトリンクス
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ワイルドな役から小心者の役まで幅広く演じられる器用貧乏な役者で、舞台を中心に活躍中。
朗読 梅田将弘
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イケメン耳元名文学シリーズ-夢野久作「奥様探偵術」/谷崎潤一郎「少年」/田山花袋「少女病」/梶井基次郎「桜の樹の下には」/太宰治「満願」
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