竹富島に移住して見つけた人生で大切なこと
(幻冬舎)
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三砂 ちづる
このコンテンツについて
伝統家屋の家に住むということ、祭り、食、人々との交わり。
光と祈りあふれる島での日々を綴った八重山日記
著者は勤めていた大学を定年前に退職し竹富島に移住、赤瓦で平屋造りという伝統家屋の家を建て、65歳にして初めての一人暮らしを始めます。
人口330人、娯楽施設はもちろん、買い物ができる店もない「不便」な島。ですが、年間25もの祭事・行事がある島での暮らしは、つねに神様とともにあり、島の人たちとの深い人間関係にも守られています。
伝統家屋の家に暮らすということ、祭り、食、人々との交わり……。島で暮らすことの喜びとともに目覚め、喜びのうちに眠りに就く、移住最初の1年を綴りました。写真多数。©2025 CHIDURU MISAGO, GENTOSHA (P)2026 Audible, Inc.
Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
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