私の履歴書(小学館の名作文芸朗読)
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ナレーター:
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税所 千鶴
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著者:
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中谷 宇吉郎
概要
雪の結晶の研究で知られ、世界で初めて人工雪の開発に成功した物理学者の随筆。九谷の陶工なろうとしたが、父の急死で中学校に進学。一年間の浪人生活を経て金沢の四校に入学した私は、動物学を志すも卒業間近に物理学科を志望し、東大物理学科に入学。寺田寅彦先生の指導を受けた縁で、理論物理から実験物理へ転向。ずいぶん廻り道をしたが、途中の道草が後になってみると、役に立っている。Public Domain (P)エイトリンクス
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物理学者であり、夏目漱石の最古参の弟子でもある寺田寅彦。『吾輩は猫である』の水島寒月や『三四郎』の野々宮宗八のモデルともいわれている。
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亡き妻の思い出と、残された幼い子どもへの思い。夏目漱石門下の物理学者、寺田寅彦の味わい深い掌編を、ライブ当時、寅彦描く妻と同い年(19歳)の朗読者による、フレッシュで生き生きしたライブ朗読でお送りします。音楽・演出/水城雄。【朗読者について】 高校時代から現代朗読協会で朗読の勉強を始めた本田ゆり。人としての年輪も要求される表現に苦しみながらも、若さを生かした個性的表現を掴んで、独自の朗読世界を築きつつあります。この作品は彼女のデビュー作といってよいもので、これからもライブで鍛えながら表現力を深めていくことでしょう。今後が楽しみな若手です。※朗読において、今日の表現基準に照らして不適切と思われる語句や表現がある場合がありますが、発表時の時代的背景と文学性を考え合わせ、底本どおりに読んでおります。ご了承ください。 ことのは出版のオーディオブック情報は「http://www.kotonoha.co.jp」にて
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