Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中

Audible会員プラン 無料体験

2024年5月9日まで2か月無料体験キャンペーン中!詳細はこちらをご確認ください
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
『私のふるさと(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

私のふるさと(小学館の名作文芸朗読)

著者: 中谷宇吉郎
ナレーター: 瀬戸奈保子
2か月間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥ 500 で購入

¥ 500 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

【小学館の名作文芸朗読】 雪の結晶の研究や世界初の人工雪の開発で知られる、明治期から昭和期に活動した物理学者の随筆。私のふるさとは石川県の柴山潟という湖のほとりにある温泉地。冬になると雪やみぞれ混じりの強い風が吹き、湖が海のように荒れる。その浪音は床の中まで響き、枕元のランプの火が揺れる。そういう晩は、私と弟は祖母の床にもぐり込み、ぴたりと身体を寄せて寝た。祖母は天狗や海坊主の話をしてくれた。
©- (P)エイトリンクス

私のふるさと(小学館の名作文芸朗読)に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。