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『皆勤の徒』のカバーアート

皆勤の徒

著者: 酉島 伝法
ナレーター: 下山 吉光, 池澤 春菜
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あらすじ・解説

100メートルの巨大な鉄柱が支える小さな甲板の上に、“会社”は建っていた。語り手はそこで日々、異様な有機生命体を素材に商品を手作りする。雇用主である社長は“人間”と呼ばれる不定形の大型生物だ。甲板上と、それを取り巻く泥土の海だけが語り手の世界であり、そして日々の勤めは平穏ではない――第2回創元SF短編賞受賞の表題作にはじまる全4編。連作を経るうちに、驚くべき遠未来世界が読者の前に立ち現れる。
©酉島伝法・東京創元社・RRJ Inc. (P)酉島伝法・東京創元社・RRJ Inc.

皆勤の徒に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 3 out of 5 stars
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    1
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
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ストーリー
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相模爺のプロフィール画像
  • 相模爺
  • 2023/09/25

朗読には向いてない作品でした。

表意文字の漢字を生かした当て字や造語を使っているようで、朗読では物語世界がイメージできず四章で断念しました。事前に粗筋やレヴューを見ずに本を読むので、同じように聴き始めたのが失敗でした。
物語を全て聴いていないのでストーリー、総合評価は星3にしました。ファンの方、ごめんなさい。
Audible支援として「皆勤の徒 主要なことば辞書」の添付、或いはweb公開を東京創元社さんにはお願いしたい。

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fatkayakerのプロフィール画像
  • fatkayaker
  • 2021/04/12

先に本で読むことをお勧めする。

何故、AUDIBLEに向かないこの本をAUDIBLEにしたかは理解に苦しむが、大好きな本なので最高評価をいれました
社団法人→遮断胞人 名刺→冥棘 みたいな文章なので活字で読まないと厳しいかもしれません。
オススメなのは活字で2回読む、設定集を読む、もう一回活字で読む、AUDIBLEで聞くみたいな、、、

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    3 out of 5 stars
pecosanのプロフィール画像
  • pecosan
  • 2021/09/03

Audibleで聞くべきではなかった、ひたすらグロいだけ、まず書籍を読みましょう

SFの新作なんだなと気軽に聞き始めたものの
始まりから終わりまで臓物から液体が吹き出したり、虫を食べたり、何やら突起物が出たり膿んだり
とにかくグロ描写のオンパレードです

グロいシーンがあるとかじゃなくて、それ自体がこの世界の成り立ちなので
普段の日常行動の全てがグロいです
それが下山 吉光氏のいい声で語られるので想像力も膨らみ、どんどん嫌な気持ちになります

SFなんだから今はこういう世界だけど実は、みたいな話だろうという予測は付きますが
根幹に関わる所なので、詳細を読み解こうとするとグロさに負けます

書籍版では宛文字で表記されてるので、それ程のグロさも感じず
どういった成り立ちのものか興味も湧いてきます

Audible版を聞く場合は、先に書籍を読みましょう
先にAudible版を聞くと本当に後悔します

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