
狐(小学館の名作文芸朗読)
小学館
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村上 めぐみ
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著者:
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新美 南吉
このコンテンツについて
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『おじいさんのランプ』は1942年(昭和17年)に刊行された童話集に掲載された作品。かくれんぼをしていた孫が偶然見つけた古いランプ、そしてそのランプを見て語られるおじいさんの人生・・・。児童文学ではあるが、子供から大人まで全ての人に知ってもらいたい新美南吉の傑作である。
新美南吉(にいみ なんきち、愛知県生まれ、1913年 - 1943年)。童話と童謡の児童雑誌『赤い鳥』の作家のひとり。『ごん狐』『手袋を買いに』などが代表作であるが、結核のため29歳の若さで亡くなった。
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著者: 新美 南吉, 、その他
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著者: 新美 南吉
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ストーリー
諒安は、霧深い険しい山谷を一人歩いている。歩いていくうちに、諒安はどこからか不思議な声を耳にする。 ・・「これはこれ 惑う木立の 中ならず しのびをならう 春の道場」・・ 険しい山谷を登りきったとき、諒安はその不思議な声の主と対面し、言葉を交わす。そして、言う。「マグノリアの木は寂静だ」と――。 宮沢賢治の宗教的感性を窺わせる、幻想的な一編。取り組んだのは、宮沢賢治作品を読み続けている朗読家・渡部龍朗。散文詩のような作品だけに、童話とは違った大人のための作品にしあがっています。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 宮沢 賢治
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かさじぞう
- 著者: でじじ
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
日本の昔話の中から厳選されたお話を、お子様にも分かりやすい様、 再編集してお届けいたします。 いっしょに聴いて、いっしょに読んで。何度でも楽しめる、昔話です。 収録内容・かさじぞう ― ある寒い冬の日。おじいさんとおばあさんが頭にかぶるかさを作っていました。そして、かさが6つ出来たので、おじいさんが近くの村に売りにいったのでした。
著者: でじじ
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特急二十世紀の夜と、いくつかの小さなブレークスルー
- 著者: カズオ イシグロ, 土屋 政雄 (翻訳)
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 1 時間 7 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
音楽を愛したデビュー前の若き日々、執筆についての思い、思い出の中の日本と長崎、そして現代社会の問題にどう立ち向かっていくか。
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ナレーションが素晴らしい
- 投稿者: なつみかん 日付: 2021/03/14
著者: カズオ イシグロ, 、その他