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ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論
- 著者: デヴィッド・グレーバー, 酒井 隆史, 芳賀 達彦, 、その他
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 18 時間 40 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)のせいだった!
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悪魔の挽き臼
- 投稿者: kindlezuki 日付: 2021/03/13
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現代経済学の直観的方法
- 著者: 長沼 伸一郎
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 14 時間 8 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
わかりやすくて、おもしろくて、そして深い。 世界の状況が刻々と変わる現在、 文系理系問わず、経済を知らずに世の中を知ることはできない。
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内容がよいが、ナレーションの日本語がおかしい
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2020/09/03
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プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
- 著者: マックス・ヴェーバー, 大塚久雄
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 8 時間 32 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
営利の追求を敵視するピューリタニズムの経済倫理が実は近代資本主義の生誕に大きく貢献したのだという歴史の逆説を究明した画期的な論考。
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パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう
- 著者: ピョートル・フェリクス・グジバチ
- ナレーター: けんぞう, 長塚 コト, 田所 未雪
- 再生時間: 7 時間 32 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ベストセラー『ニューエリート』の著者であり、未来創造企業プロノイア・グループを率いるピョートル氏が、「これからの世の中」を歴史、経済、産業といった幅広い視点から考察した1冊です。
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遅いインターネット
- 著者: 宇野 常寛
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 54 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
インターネットによって失った未来をインターネットによって取り戻す
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ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論
- 著者: デヴィッド・グレーバー, 酒井 隆史, 芳賀 達彦, 、その他
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 18 時間 40 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)のせいだった!
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悪魔の挽き臼
- 投稿者: kindlezuki 日付: 2021/03/13
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現代経済学の直観的方法
- 著者: 長沼 伸一郎
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 14 時間 8 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
わかりやすくて、おもしろくて、そして深い。 世界の状況が刻々と変わる現在、 文系理系問わず、経済を知らずに世の中を知ることはできない。
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内容がよいが、ナレーションの日本語がおかしい
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2020/09/03
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プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
- 著者: マックス・ヴェーバー, 大塚久雄
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 8 時間 32 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
営利の追求を敵視するピューリタニズムの経済倫理が実は近代資本主義の生誕に大きく貢献したのだという歴史の逆説を究明した画期的な論考。
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パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう
- 著者: ピョートル・フェリクス・グジバチ
- ナレーター: けんぞう, 長塚 コト, 田所 未雪
- 再生時間: 7 時間 32 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ベストセラー『ニューエリート』の著者であり、未来創造企業プロノイア・グループを率いるピョートル氏が、「これからの世の中」を歴史、経済、産業といった幅広い視点から考察した1冊です。
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遅いインターネット
- 著者: 宇野 常寛
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 54 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
インターネットによって失った未来をインターネットによって取り戻す
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銃・病原菌・鉄 上
- 著者: ジャレド ダイアモンド, 倉骨 彰 (翻訳)
- ナレーター: 渡辺 克己
- 再生時間: 11 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
五つの大陸でなぜ人は異なる発展をとげたのか。
世界の富と力ははぜ現在のように偏在するようになったのか。
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今が旬な一冊
- 投稿者: Maggy 日付: 2020/11/28
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なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか
- 著者: 渡瀬 裕哉
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 5 時間 14 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
アメリカから世界に拡散する格差と分断の構図
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哲学と宗教全史
- 著者: 出口 治明
- ナレーター: 岡本 昇
- 再生時間: 13 時間 41 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
還暦で世界初のインターネット生保(ライフネット生命)を起業し古希で日本初の学長国際公募により立命館アジア太平洋大学(APU)学長に就任した“稀代の読書家”が古代ギリシャから現代まで100点以上
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中学世界史+中学生が要約したような哲学知識。内容のない雑学的な書籍の割に幅が広いため頭に残らない。むしろ害悪
- 投稿者: 機関 日付: 2021/02/01
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いま世界の哲学者が考えていること
- 著者: 岡本 裕一朗
- ナレーター: 藤巻 大悟
- 再生時間: 7 時間
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
人工知能、遺伝子工学、格差社会、テロの脅威、
フィンテック、宗教対立、環境破壊……
「世界最高の知の巨人たち」が
現代のとけない課題に答えをだす
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思索の時の佳き伴侶として
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2020/07/29
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日本の思想
- 著者: 丸山 眞男
- ナレーター: 林 健二
- 再生時間: 7 時間 24 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
現代日本の思想が当面する問題は何か。その日本的特質はどこにあり、何に由来するものなのか。
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世界史とつなげて学ぶ 中国全史
- 著者: 岡本 隆司
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 6 時間 19 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
気鋭の東洋史家による渾身の書き下ろし!
教科書では教えてくれない真実の中国史
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若い読者に贈る美しい生物学講義 感動する生命のはなし
- 著者: 更科 功
- ナレーター: 福原 安祥
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
生命とは、進化とは、遺伝とは、死とは、多様性とは、生き延びるために必要な生存戦略とは――。
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銃・病原菌・鉄 下
- 著者: ジャレド ダイアモンド, 倉骨 彰 (翻訳)
- ナレーター: 渡辺 克己
- 再生時間: 11 時間 15 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
新大陸のインカ帝国の大軍勢が、旧大陸から来た少数のスペイン人に征服されたのはなぜか。
強力な武器と強力な病原菌の有無によると言われているが、ではなぜその逆は起こらなかったのか?
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上巻よりつまらない
- 投稿者: ゆかりゆ 日付: 2021/01/24
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世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学
- 著者: 近内 悠太
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 5 時間 45 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
これが、ニュー・ノーマル時代を切り拓く哲学書。
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贈与というキーワードで世界を読み解く
- 投稿者: SDM 日付: 2021/03/05
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命の経済~パンデミック後、新しい世界が始まる
- 著者: ジャック・アタリ (著), 林 昌宏 (翻訳), 坪子 理美 (翻訳)
- ナレーター: 福原 安祥
- 再生時間: 8 時間 22 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
二〇二〇年初頭、アジアの一都市で発生した感染症は 爆発的に広がり、西側諸国のロックダウン、 さらには世界規模での経済停止という 前代未聞の事態を引き起こしました。
あらすじ・解説
なぜ自己啓発書を何冊読んでも救われないのか。
資本主義を内面化した人生から脱却するための思考法がわかる。
ベストセラー『永続敗戦論』『国体論』著者によるまったく新しい「資本論」入門!
経済危機が起こるたびに「マルクスの『資本論』を読もう!」という掛け声が上がる。でもどうやって読んだらいいのか。「資本論」の入門書は数多く刊行されている。しかし「資本論」を正確に理解することと、「資本論」を現代に生かすこととは同じなのか?
本書では「資本論」の中でも今日の資本制社会を考える上で最重要の概念に着目し、それが今生きていることをどれほど鮮やかに解明するかを見ていく。
【他の「資本論」入門書との違い】
◎マルクスの「資本論」そのものの解説ではなく、「資本論」の「キモ」の部分だけを紹介。
◎「資本論」の中でも最重要な「商品」「包摂」「剰余価値」「本源的蓄積」「階級闘争」を切り口に、なぜ今のような格差社会が生まれているのか、どうすれば「乱世」を生き延びられるのか、を考える。
【本文より一部抜粋】
実は私たちが気づかないうちに、金持ち階級、資本家階級はずっと階級闘争を、いわば黙って闘ってきたのです。
それに対して労働者階級の側は「階級闘争なんてもう古い。そんなものはもう終わった」という言辞に騙され、ボーッとしているうちに、一方的にやられっぱなしになってしまったというわけです。(第11講より)