『月刊・中谷彰宏184「ブランドは、物語から生まれる。」』のカバーアート

月刊・中谷彰宏184「ブランドは、物語から生まれる。」

『桃太郎ののぼり』と『氷の旗』

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月刊・中谷彰宏184「ブランドは、物語から生まれる。」

著者: 中谷 彰宏
ナレーター: 中谷 彰宏, 奈良 巧
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このコンテンツについて

★「のぼり」の影に、チャンスあり。明治の起業家に学ぶ、七転八倒精神。★まもなく1万円札の肖像としてお目見えする渋沢栄一。彼の活躍した明治時代は、起業の時代でした。渋沢自身、500もの会社を立ち上げたと言われていますが、全国各地で「小渋沢」が名乗りをあげていました。「きび団子」が全国区になったのも、じつは、この時代。おなじみの桃太郎の装束で、駅頭に立った事業家がいました。幕末、開国によって大量に流入した外国人と西洋医療。そこにチャンスを見出した男は「氷商売」に乗り出しました。低落が叫ばれる日本ですが、低落も時代の変わり目。変化の時代にチャンスを掴む方法、中谷さんから伺いました。★月ナカ184――7つの学び ○「桃太郎のモデルは、吉備津彦命。」○「茶人は、マルチクリエイターだった。」○「桃太郎の装束は、きび団子屋のコスプレだった。」○「日持ちしないほうが、価値がある。」○「東海道五十三次には、氷の幟旗が現れない。」○「最初にアイスクリームを食べた日本人は、勝海舟と福沢諭吉。」○「氷ビジネスは当初、ことごとく失敗した。」©2022 中谷 彰宏 自己啓発
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