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  • 月刊・中谷彰宏171「生活に生きるより、人生に生きよう。」

  • 詩の読み方
  • 著者: 中谷 彰宏
  • ナレーター: 中谷 彰宏, 奈良 巧
  • 再生時間: 1 時間 15 分
  • 4.2 out of 5 stars (6件のカスタマーレビュー)

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『月刊・中谷彰宏171「生活に生きるより、人生に生きよう。」』のカバーアート

月刊・中谷彰宏171「生活に生きるより、人生に生きよう。」

著者: 中谷 彰宏
ナレーター: 中谷 彰宏, 奈良 巧
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あらすじ・解説

★「なんで?」ではなく「なんと!」みずみずしい心を持ち続ける、中谷流「驚き」詩朗唱術。
★ちょっとしたことでびっくりする人は、かっこ悪い。そう思っている人は少なくないでしょう、とくに男性は。でも、中谷さんは、こうおっしゃいます。「驚けるのは、みずみずしい心を持っているあかし。感性は誰もが持っているが、感受性はそうではない。一生懸命取り組み、他者の悲しみに共感する。そんな水やりが、心をみずみずしいものにしてくれる。わかったふりをするのではなく、勇気を出して驚く。詩は『驚き』を与えてくれる。詩を読もう。」と中谷さん。いつまでも、みずみずしい感性を持つ方法、中谷さんから伺いました。
★月ナカ171――7つの学び
○「詩の舞台に、行こう。」
○「汗と涙で、感受性を磨こう。」
○「『なんで?』ではなく、『なんと!』。」
○「違和感を感じるのが詩。現代アートと似ている。」
○「驚きを、共有しよう。」
○「生活だけでなく、人生を生きよう。」
○「詩を書いて、読んで、聴こう。」
©2021 中谷 彰宏

月刊・中谷彰宏171「生活に生きるより、人生に生きよう。」に寄せられたリスナーの声

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大いな正午のプロフィール画像
  • 大いな正午
  • 2022/03/17

生活<人生のめに生きる

死ぬ瞬間に後悔したくない。
生活のためでは無く、人生のために生きれば良いのです。前者は他者承認を求めて、後者は求めません。

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