
日本を前に進める
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著者:
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河野 太郎
このコンテンツについて
【著者 河野太郎本人が「はじめに」「第一章」「おわりに」を朗読!】
「この本は、河野太郎という政治家が、これまで何をやってきたか、そして皆さんと一緒に、これからどのような国や社会をつくっていこうと考えているのか、その考えをまとめたものです」(本書「はじめに」より)。記すのは生い立ちから政治家としての原点、父・河野洋平氏との関係や、閣僚として取り組んできた安全保障・外交戦略、災害対応、そしてエネルギー、社会保障、教育をめぐる政策。さらにデジタル化社会に向けた規制改革・行政改革や、新型コロナウイルス対策の切り札であるワクチン接種など、今までの自身の活動を振り返りつつ、今後の「日本を前に進める」ための政策を打ち出す。「私は初当選から一貫して、自由民主党の一員として政治活動を行ってきました。自民党は長年、保守政党を自任してきました。〈中略〉本来、保守主義とは、度量の広い、中庸な、そして温かいものであったと私は思います」(同前)。「温もりのある国」を目指す著者渾身の一冊。
©Kono Taro (P)2021 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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大転換の商社ビジネス(週刊東洋経済eビジネス新書No.385)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 2 時間 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
総合商社は大きな時流の変化に応じて、アメーバのように業態を変えながら生き残ってきた歴史がある。金融危機で迎えた冬の時代には、トレーディングから事業投資、資源権益に転換。その後の「資源ショック
著者: 週刊東洋経済編集部
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霞が関 悩める官僚(週刊東洋経済eビジネス新書No.271)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 1 時間 53 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
2018年10月第4次安倍改造内閣が発足した。
不人気、不遇、不祥事。こうしたキーワードで語られる霞が関の官僚たち。政策を担うエリートたちは政権への忖度と官僚ムラの掟でがんじがらめだ。
著者: 週刊東洋経済編集部
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ザ・名門高校(週刊東洋経済eビジネス新書No.277)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 2 時間 50 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「名門」と呼ばれる学校にはワケがある。
名門高校の条件にはいろいろあるが、難関有力大学へコンスタントに多数の合格者を出していることは重要な要素のひとつだ。
著者: 週刊東洋経済編集部
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公明党、創価学会よどこへ行く(週刊東洋経済eビジネス新書No.152)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
多くの国民が反対した安保法案を推進する公明党には、創価学会員からもブーイングが起こった。「平和の党」を標榜する公明党だが、本当にそうなのか?
公明党の支持母体である創価学会も最高指導者の不在が長い。週刊誌などが創価学会のスキャンダルを暴くこともほとんどなくなり、会員は信仰2世や3世が中心で、会員数の伸びも止まっている。日本の政治を左右する公明党と創価学会は、どこに向かおうとしているのか。
本誌は『週刊東洋経済』2015年9月26日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
著者: 週刊東洋経済編集部
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安倍政権の「正体」
- (週刊東洋経済eビジネス新書No.41)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 2 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
経済政策を優先してきた第二次安倍政権だが、2013年末に安倍首相が靖国神社に参拝。中国、韓国のみならず、在日米大使館も「米国政府は失望している」との異例の声明を発表した。現在、外交的には厳しい立場に立たされている安倍首相だ。 金融緩和政策、財政出動、成長戦略の「3本の矢」でアベノミクスは構成されている。そのアベノミクスを進める司令塔、財界の安倍親衛隊「さくら会」、ネット右翼との関係、経団連の米倉会長との不仲…安倍首相を取り巻く人脈について詳しく解説。
著者: 週刊東洋経済編集部
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大転換の商社ビジネス(週刊東洋経済eビジネス新書No.385)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 2 時間 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
総合商社は大きな時流の変化に応じて、アメーバのように業態を変えながら生き残ってきた歴史がある。金融危機で迎えた冬の時代には、トレーディングから事業投資、資源権益に転換。その後の「資源ショック
著者: 週刊東洋経済編集部
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霞が関 悩める官僚(週刊東洋経済eビジネス新書No.271)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 1 時間 53 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
2018年10月第4次安倍改造内閣が発足した。
不人気、不遇、不祥事。こうしたキーワードで語られる霞が関の官僚たち。政策を担うエリートたちは政権への忖度と官僚ムラの掟でがんじがらめだ。
著者: 週刊東洋経済編集部
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ザ・名門高校(週刊東洋経済eビジネス新書No.277)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 2 時間 50 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「名門」と呼ばれる学校にはワケがある。
名門高校の条件にはいろいろあるが、難関有力大学へコンスタントに多数の合格者を出していることは重要な要素のひとつだ。
著者: 週刊東洋経済編集部
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公明党、創価学会よどこへ行く(週刊東洋経済eビジネス新書No.152)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
多くの国民が反対した安保法案を推進する公明党には、創価学会員からもブーイングが起こった。「平和の党」を標榜する公明党だが、本当にそうなのか?
公明党の支持母体である創価学会も最高指導者の不在が長い。週刊誌などが創価学会のスキャンダルを暴くこともほとんどなくなり、会員は信仰2世や3世が中心で、会員数の伸びも止まっている。日本の政治を左右する公明党と創価学会は、どこに向かおうとしているのか。
本誌は『週刊東洋経済』2015年9月26日号掲載の28ページ分を電子化したものです。
著者: 週刊東洋経済編集部
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安倍政権の「正体」
- (週刊東洋経済eビジネス新書No.41)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 2 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
経済政策を優先してきた第二次安倍政権だが、2013年末に安倍首相が靖国神社に参拝。中国、韓国のみならず、在日米大使館も「米国政府は失望している」との異例の声明を発表した。現在、外交的には厳しい立場に立たされている安倍首相だ。 金融緩和政策、財政出動、成長戦略の「3本の矢」でアベノミクスは構成されている。そのアベノミクスを進める司令塔、財界の安倍親衛隊「さくら会」、ネット右翼との関係、経団連の米倉会長との不仲…安倍首相を取り巻く人脈について詳しく解説。
著者: 週刊東洋経済編集部
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どうした経産省!
- (週刊東洋経済eビジネス新書No.10)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 37 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
安倍政権の黒子といわれている経済産業省。その実像と産業政策の問題点を浮き彫りにする。政権内の各官庁力学もわかりやすく説明。
著者: 週刊東洋経済編集部
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体制維新――大阪都
- 著者: 橋下 徹, 堺屋 太一
- ナレーター: 齋藤 祐樹
- 再生時間: 7 時間 19 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
政治の第一線で活躍し続ける2人が語る、これまでの日本の姿と、これからの日本の進むべき道とは?大阪府知事、日本維新の会代表を歴任し、現在は大阪市長としと、国務大臣として国政の第一線で活躍し、現在は橋下氏とともに改革を目指す堺屋太一氏。それぞれの政治信条と日本という国への思い、大阪への思い、そして改革への気迫が伝わる1冊です。明治維新以来、ほとんど変わらない行政システムで運営されてきた日本はいま“下り坂”にあります。その中でも大阪は、「よいことも悪いことも大阪から始まる」と言われ盛衰を先駆けて経験してきました。そんな大阪だからこそ、いま“下り坂”にある日本の復活を成し遂げる先兵となれる。そう語る2人が、日本復活のための大改革の具体案として挙げるのが「大阪都構想」です。本書では、「大阪都構想」を推し進める橋下徹大阪府知事(現、大阪市長)と、大阪万博の開催や電電公社の分割民営化にも携わり、国務大臣として第一線を経験した堺屋太一氏が、対談を交えつつ「大阪都構想」の全貌を明らかにしていきます。経済の基本と社会の本質を変えるには、人事の変更(政権交代)や仕方の変更(政策転換)ではなく、体制を変えなければなりません。「大阪都構想」は、140年以上も前に完成し、今や時代遅れになってしまった体制を、世界に通用する、現代という時代に適した体制へと変えるきっかけとなる構想です。日本の命運は“大阪都”が実現
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橋下徹野大阪都構想が理解できた
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2023/04/22
著者: 橋下 徹, 、その他
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学問と政治 学術会議任命拒否問題とは何か
- 著者: 芦名 定道, 宇野 重規, 岡田 正則, 、その他
- ナレーター: 森山 幸央
- 再生時間: 4 時間 49 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
二〇二〇年一〇月一日、時の首相・菅義偉は、日本学術会議から新会員として推薦を受けた一〇五名のうち六名の任命を拒否した。この民主主義や法から学問のあり方にまで禍根を残した事件から一年半。
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ナレーションがちょっと、、
- 投稿者: Beauty & truth 日付: 2024/01/05
著者: 芦名 定道, 、その他
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安倍晋三秘録
- 著者: 石橋 文登
- ナレーター: 前田 弘喜
- 再生時間: 6 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「安倍一強」はまだ続く。突然の辞任劇の実情も取材して緊急出版!高支持率のウラの死闘、裏切り、奇跡の活路・・・総理に最も近い政治部記者のひとりが「一強の真の秘密」に肉薄。
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政治の舞台裏の生々しさと覚悟と気合
- 投稿者: キタムラ カズヒコ 日付: 2023/02/23
著者: 石橋 文登
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敗軍の名将 インパール・沖縄・特攻
- (幻冬舎新書)
- 著者: 古谷 経衡
- ナレーター: 大谷 幸司
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
インパール作戦の佐藤幸徳・宮崎繁三郎。沖縄戦の八原博通。芙蓉部隊の美濃部正。戦争という狂気の時代に、暗愚な上官・中央の命令に抵抗して信念を貫いた4人の指揮官の決断と行動に学ぶ。
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インパール部分はフィールドワークを含めて評価出来る
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2021/12/12
著者: 古谷 経衡
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ネット広告の闇(週刊東洋経済eビジネス新書No.246)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 55 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ネットでの広告市場が急伸し、いまや新聞・雑誌の広告費を上回って久しい。
著者: 週刊東洋経済編集部
日本を前に進めるに寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/06/27
そうっかー
知っていたようで知らなかった事が多かったです。また、ヒントになる事も多々ありました。ありがとうございました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- コヨーテ
- 2022/06/09
肝臓移植のドナー体験は私も胃が痛くなりました
河野さんは韓国相手にも堂々と意見を言う人と思っていましたが、それ以上のことはよく知りませんでした。
とても多くの経験を積んできた人でした。
人となりも分かる描写もあり、こんな人が上に立ってくれたら良いなと思いました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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