日本を前に進める
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著者:
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河野 太郎
このコンテンツについて
【著者 河野太郎本人が「はじめに」「第一章」「おわりに」を朗読!】
「この本は、河野太郎という政治家が、これまで何をやってきたか、そして皆さんと一緒に、これからどのような国や社会をつくっていこうと考えているのか、その考えをまとめたものです」(本書「はじめに」より)。記すのは生い立ちから政治家としての原点、父・河野洋平氏との関係や、閣僚として取り組んできた安全保障・外交戦略、災害対応、そしてエネルギー、社会保障、教育をめぐる政策。さらにデジタル化社会に向けた規制改革・行政改革や、新型コロナウイルス対策の切り札であるワクチン接種など、今までの自身の活動を振り返りつつ、今後の「日本を前に進める」ための政策を打ち出す。「私は初当選から一貫して、自由民主党の一員として政治活動を行ってきました。自民党は長年、保守政党を自任してきました。〈中略〉本来、保守主義とは、度量の広い、中庸な、そして温かいものであったと私は思います」(同前)。「温もりのある国」を目指す著者渾身の一冊。
©Kono Taro (P)2021 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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拒否できない日本
- 著者: 関岡 英之
- ナレーター: 林 和良
- 再生時間: 6 時間 18 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 8
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ナレーション4.5 out of 5 stars 6
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ストーリー5 out of 5 stars 6
この国はアメリカの意のままにされている…。日米関係を鋭く分析する10万部突破のベストセラー!
阪神・淡路大震災直後の建築基準法改正においては、それ以前より耐震制度の基準が甘くなった事実をご存知だろうか。
刻々と変わっていく日本の法律、制度。
日本を豊かにするために行われるはずの改正、そこには大きな落とし穴があった!
元銀行員、その後建築業を学んだ著者が目の当たりにした、奇妙な法改正・・・
その背後には、アメリカからの公式文書「年次改革要望書」「外国貿易障壁報告書」が大きく関係している。
日本のビジネス界、法曹界、そして外交問題・・・
その全てが、今アメリカの手によって、彼らの都合の良いように塗り替えられているという事実を、私たちは知らなければならない。
「弱腰外交」と揶揄される日本外交の真実、日本へ迫る驚愕の恐怖を描き、多くの人に衝撃を与えた注目の一冊。石原慎太郎氏も激賞。
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4 out of 5 stars
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拒否できない日本
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/08/15
著者: 関岡 英之
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安倍政権の「正体」
- (週刊東洋経済eビジネス新書No.41)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 2 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 4
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ナレーション4 out of 5 stars 4
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ストーリー3.5 out of 5 stars 4
経済政策を優先してきた第二次安倍政権だが、2013年末に安倍首相が靖国神社に参拝。中国、韓国のみならず、在日米大使館も「米国政府は失望している」との異例の声明を発表した。現在、外交的には厳しい立場に立たされている安倍首相だ。 金融緩和政策、財政出動、成長戦略の「3本の矢」でアベノミクスは構成されている。そのアベノミクスを進める司令塔、財界の安倍親衛隊「さくら会」、ネット右翼との関係、経団連の米倉会長との不仲…安倍首相を取り巻く人脈について詳しく解説。
著者: 週刊東洋経済編集部
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政治家の喧嘩力
- 著者: 松井 一郎
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 5 時間 56 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 9
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ナレーション4.5 out of 5 stars 9
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ストーリー4 out of 5 stars 9
政治家は何のために存在するのか? 理不尽な税金の使われ方に憤りを覚え、行政の既得権益や「安定した身分としての政治家」というタブーと切り結んだ男・松井一郎。
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4 out of 5 stars
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政治家という世界を少し理解できた
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/12/23
著者: 松井 一郎
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沈鬱の平成政治史 なぜ日本人は報われないのか?
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: 川勝 亮太郎
- 再生時間: 8 時間 49 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 11
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ナレーション5 out of 5 stars 10
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ストーリー4.5 out of 5 stars 10
失われ続けた31年。日本を小国に叩き落とした政治家の大罪とは?知っているようで知らない平成政治史の大事なコト。
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5 out of 5 stars
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本当に残念な平成日本
- 投稿者: Ama子ちゃん 日付: 2023/12/31
著者: 倉山 満
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大転換の商社ビジネス(週刊東洋経済eビジネス新書No.385)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 2 時間 18 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 6
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ナレーション4 out of 5 stars 6
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ストーリー4 out of 5 stars 5
総合商社は大きな時流の変化に応じて、アメーバのように業態を変えながら生き残ってきた歴史がある。金融危機で迎えた冬の時代には、トレーディングから事業投資、資源権益に転換。その後の「資源ショック
著者: 週刊東洋経済編集部
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安倍晋三 VS. 日刊ゲンダイ 「強権政治」との10年戦争
- 著者: 小塚 かおる
- ナレーター: 川勝 亮太郎
- 再生時間: 7 時間 2 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 8
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ナレーション5 out of 5 stars 8
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ストーリー4 out of 5 stars 8
創刊以来「権力に媚びない」姿勢を貫いているという、この独特の夕刊紙は「安保法制」「モリ・カケ・桜」など安倍政権の「大罪」に、どう立ち向かったか。
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1 out of 5 stars
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破茶滅茶
- 投稿者: 石川 雄二 日付: 2024/11/13
著者: 小塚 かおる
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拒否できない日本
- 著者: 関岡 英之
- ナレーター: 林 和良
- 再生時間: 6 時間 18 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 8
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ナレーション4.5 out of 5 stars 6
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ストーリー5 out of 5 stars 6
この国はアメリカの意のままにされている…。日米関係を鋭く分析する10万部突破のベストセラー!
阪神・淡路大震災直後の建築基準法改正においては、それ以前より耐震制度の基準が甘くなった事実をご存知だろうか。
刻々と変わっていく日本の法律、制度。
日本を豊かにするために行われるはずの改正、そこには大きな落とし穴があった!
元銀行員、その後建築業を学んだ著者が目の当たりにした、奇妙な法改正・・・
その背後には、アメリカからの公式文書「年次改革要望書」「外国貿易障壁報告書」が大きく関係している。
日本のビジネス界、法曹界、そして外交問題・・・
その全てが、今アメリカの手によって、彼らの都合の良いように塗り替えられているという事実を、私たちは知らなければならない。
「弱腰外交」と揶揄される日本外交の真実、日本へ迫る驚愕の恐怖を描き、多くの人に衝撃を与えた注目の一冊。石原慎太郎氏も激賞。
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4 out of 5 stars
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拒否できない日本
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/08/15
著者: 関岡 英之
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安倍政権の「正体」
- (週刊東洋経済eビジネス新書No.41)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 2 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 4
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ナレーション4 out of 5 stars 4
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ストーリー3.5 out of 5 stars 4
経済政策を優先してきた第二次安倍政権だが、2013年末に安倍首相が靖国神社に参拝。中国、韓国のみならず、在日米大使館も「米国政府は失望している」との異例の声明を発表した。現在、外交的には厳しい立場に立たされている安倍首相だ。 金融緩和政策、財政出動、成長戦略の「3本の矢」でアベノミクスは構成されている。そのアベノミクスを進める司令塔、財界の安倍親衛隊「さくら会」、ネット右翼との関係、経団連の米倉会長との不仲…安倍首相を取り巻く人脈について詳しく解説。
著者: 週刊東洋経済編集部
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政治家の喧嘩力
- 著者: 松井 一郎
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 5 時間 56 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 9
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ナレーション4.5 out of 5 stars 9
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ストーリー4 out of 5 stars 9
政治家は何のために存在するのか? 理不尽な税金の使われ方に憤りを覚え、行政の既得権益や「安定した身分としての政治家」というタブーと切り結んだ男・松井一郎。
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4 out of 5 stars
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政治家という世界を少し理解できた
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/12/23
著者: 松井 一郎
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沈鬱の平成政治史 なぜ日本人は報われないのか?
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: 川勝 亮太郎
- 再生時間: 8 時間 49 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 11
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ナレーション5 out of 5 stars 10
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ストーリー4.5 out of 5 stars 10
失われ続けた31年。日本を小国に叩き落とした政治家の大罪とは?知っているようで知らない平成政治史の大事なコト。
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5 out of 5 stars
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本当に残念な平成日本
- 投稿者: Ama子ちゃん 日付: 2023/12/31
著者: 倉山 満
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大転換の商社ビジネス(週刊東洋経済eビジネス新書No.385)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 2 時間 18 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 6
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ナレーション4 out of 5 stars 6
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ストーリー4 out of 5 stars 5
総合商社は大きな時流の変化に応じて、アメーバのように業態を変えながら生き残ってきた歴史がある。金融危機で迎えた冬の時代には、トレーディングから事業投資、資源権益に転換。その後の「資源ショック
著者: 週刊東洋経済編集部
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安倍晋三 VS. 日刊ゲンダイ 「強権政治」との10年戦争
- 著者: 小塚 かおる
- ナレーター: 川勝 亮太郎
- 再生時間: 7 時間 2 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 8
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ナレーション5 out of 5 stars 8
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ストーリー4 out of 5 stars 8
創刊以来「権力に媚びない」姿勢を貫いているという、この独特の夕刊紙は「安保法制」「モリ・カケ・桜」など安倍政権の「大罪」に、どう立ち向かったか。
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1 out of 5 stars
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破茶滅茶
- 投稿者: 石川 雄二 日付: 2024/11/13
著者: 小塚 かおる
Audible制作部より
そうっかー
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
とても多くの経験を積んできた人でした。
人となりも分かる描写もあり、こんな人が上に立ってくれたら良いなと思いました。
肝臓移植のドナー体験は私も胃が痛くなりました
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
減税すらできない政治屋が保守とかフザケンナとしか感じない。
日本は重税で経済成長が停滞し続けてるのに減税の「げ」の字すらでてこない。実に論点がくだらない。
もう自民党には騙されない。
増税しかできない自民党
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。