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断食少年・青春
- テアトロ・マサッティー vol.06
- ナレーター: 島田 雅彦
- 再生時間: 31 分
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ミイラになるまで
- テアトロ・マサッティー vol.08
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
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ナレーション
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ストーリー
テアトロ・マサッティー vol.08
釧路湿原のビニール小屋で、ミイラ化した死体と、彼が自死に至るまでを克明に記したノートが発見された…
著者が20代の「若手作家」時代に発表した、初期短篇のひとつ。島田雅彦本人による朗読でお届けします。
著者: 島田 雅彦
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ミスサハラを探して
- テアトロ・マサッティー vol.07
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
- 再生時間: 53 分
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ストーリー
テアトロ・マサッティー vol.07
― 砂漠は麻薬と同じである。無数の砂丘、無数の風紋、無限を学ぶ最良の場所、それは砂漠である。 島田雅彦本人による朗読でお楽しみください。
著者: 島田 雅彦
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砂漠のイルカ
- テアトロ・マサッティー vol.05
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
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ストーリー
テアトロ・マサッティー vol.05
自身の短編小説集『アルマジロ王』に収められている「砂漠のイルカ」を、島田雅彦本人による朗読でお楽しみください。
著者: 島田 雅彦
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CAの受難
- テアトロ・マサッティー vol.12
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
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テアトロ・マサッティー vol.12
自身の短篇集『暗黒寓話集』に収められている「CAの受難」を、島田雅彦本人による朗読でお楽しみください。
著者: 島田 雅彦
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アルマジロ王
- テアトロ・マサッティー vol.09
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
- 再生時間: 1 時間 25 分
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テアトロ・マサッティー vol.09
このままでは日本に未来はない。オレは救世主アルマジロ王を何としても探し出す―流れ弾に当たって死んだ親友はそう書き残した。何処へ行ってもよそ者でしかなく、砂漠のような都市を永遠にさまようみなし子=堕天使たち。そんな彼らの孤独を癒し、守ってくれる幻の救済者アルマジロ王を追い求めて、ぼくは世界の果てまで巡礼の旅に出た…。島田雅彦本人による朗読でお届けします。
著者: 島田 雅彦
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- テアトロ・マサッティー vol.08
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- 著者: 島田 雅彦
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著者: 島田 雅彦
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透明人間の夢
- テアトロ・マサッティー vol.03
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
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テアトロ・マサッティー vol.03
自身の短篇集『暗黒寓話集』に収められている「透明人間の夢」を、島田雅彦本人による朗読でお楽しみください。
著者: 島田 雅彦
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南武すたいる
- テアトロ・マサッティー vol.13
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
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ストーリー
テアトロ・マサッティー vol.13
自身の短篇集『暗黒寓話集』に収められている「南武すたいる」を、島田雅彦本人による朗読でお楽しみください。
著者: 島田 雅彦
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ベネチアの死者
- テアトロ・マサッティー vol.04
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
- 再生時間: 35 分
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総合評価
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ストーリー
テアトロ・マサッティー vol.04
島田雅彦本人による朗読でお届けします。
著者: 島田 雅彦
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死都東京
- テアトロ・マサッティー vol.10
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
- 再生時間: 51 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
テアトロ・マサッティー vol.10
自身の短篇集『暗黒寓話集』に収められている「死都東京」を、島田雅彦本人による朗読でお楽しみください。
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楽しい
- 投稿者: kips 日付: 2022/11/09
著者: 島田 雅彦
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神の見えざる手 「暗黒萬話集より」
- テアトロ・マサッティー vol.02
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
- 再生時間: 35 分
- 要約版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
テアトロ・マサッティー vol.02
世の中は誰かが金持ちになれば、別の誰かが貧乏になるようにできている…」 自身の短篇集『暗黒寓話集』に収められている「神の見えざる手」を、島田雅彦本人による朗読でお楽しみください。
著者: 島田 雅彦
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テアトロ・マサッティー by 島田雅彦 Vol.1「作家 島田雅彦氏が語る朗読の世界」
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
- 再生時間: 24 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
テアトロ・マサッティー (Teatro Massati) は作家、島田雅彦氏の朗読シアターです。
“口伝えによる語りは、文学の原点” 古代ギリシャ時代は吟遊詩人が全文(1万2000~1万5000行)暗記したテキストを楽器と共に朗読するのを聞いていました。現代では本にすべて記録してあり、いつでも必要なときにそれを開けばいいという安心感があるから、現代人は記憶力が乏しいのかもしれません…
長年朗読を島田雅彦自身が、声で楽しむ朗読コンテンツの魅力について語ります。
著者: 島田 雅彦
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悪貨
- テアトロ・マサッティー vol.14
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 三好 翼, 佐藤 恵
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ナレーション
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テアトロ・マサッティー vol.14
最後に勝利するのは、金か、理想か、正義か、悪か? ハイスピードで展開する「愛とお金の物語」。
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偽札
- 投稿者: はなちゃん 日付: 2024/01/18
著者: 島田 雅彦
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ニッチを探して
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- 著者: 島田 雅彦
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ストーリー
テアトロ・マサッティー vol.15
背任の疑いをかけられた大手銀行員・藤原道長は、妻と娘を置いて失踪した。人目を避けた所持金ゼロの逃亡は、ネットカフェから段ボールハウス、路上を巡り、道長は空腹と孤独を抱え、格差の底へと堕ちてゆく。一方、横領の真の首謀者たる銀行幹部たちは、事件の露見を怖れ、冷酷な刺客を放つ――。逆転の時は訪れるのか。東京の裏地図を舞台に巨額資金を巡る攻防戦の幕が開く。
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ホワイトカラー向けの、シミュレーション小説
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ライブラジオドラマ カタストロフ・マニア
- 著者: 島田 雅彦
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時は2036年、治験のバイトのため入院していたシマダミロクが目覚めると、街から忽然と人の姿が消えていた。
「太陽のしゃっくり」によって絶滅へと向かう人類。
このまま黄昏れちゃっていいのか、人類――。
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著者: 島田 雅彦
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新潮読書クラブ 第三回 ドストエフスキー『罪と罰』
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 島田 雅彦
- 再生時間: 1 時間 26 分
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新潮社のオフィシャル読書会で、名作を一緒に読みませんか? 現代文学の珠玉の名作や話題の海外文学、なかなか読む機会のなかった古典まで―—。新潮社の倉庫をリニューアルしたレクチャースペース〈soko〉では、毎回バラエティ豊かな新潮社の棚の中から課題図書を選び、その本の愛読者であるゲストをお呼びして公開読書会を開催しています。あなたもaudibleで参加してみませんか? 第三回の課題図書は、いよいよ文学史上に比類のないモンスター級の傑作『罪と罰』の登場です。「世界で最も有名な1冊」といっても過言でない小説ですが、意外に読んだことがないという方も多いかもしれません。貧しさの中で殺意を抱いていく主人公のラスコーリニコフ。「善」という目的のためならば、人を殺しても許されるのか? ドストエフスキーが『罪と罰』で仕掛けたこの根源的な問いは、時代を超えてなお私たちをとらえて離してくれません。 一緒に読む人は、さまざまな古典を「いま」とリンクさせながら分かりやすく読み解く、作家の島田雅彦さん。『罪と罰』の面白さを、徹底的に教えていただきます! ひとつ目のポイントは、現代にも強烈に通じるテーマです。ドストエフスキーが描いたのは、運命に翻弄される人間の小ささ。それは、格差社会、テロ、SNSなど、「いま」の私たちの問題と繋がっていきます。そしてもうひとつのポイントは、いつ読んでも誰かしら
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「罪と罰」そのものをAudible で聞ければよいのに
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野ばら
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愛野えりによる「小川未明 野ばら」
著者: 小川未明
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額の中の男が見つめる家族の崩壊過程――小津映画が描いたもの
- 著者: 平川 克美
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- 再生時間: 36 分
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ストーリー
■戦争を挟んで 今回は、映画の話をしたいと思います。 好きな日本の映画監督を挙げるとしたら、小津安二郎、成瀬巳喜男、川島雄三の三人でしょうか。いずれも戦前から活躍し、70年代に入る前にこの世を去った監督ですが、特に小津さんは、今でも非常に不思議な立ち位置にある人だと私は思っています。 どういうことかと言うと、まず、成瀬は職人的な監督で、男女の微細な感情をとてもうまく映像化する。作品の完成度は高く、しかもおもしろい。通俗的な意味でおもしろいんです。 『浮雲』は成瀬の代表作ですが、こんな作品はもう二度と作れないといった感じに仕上がっている。映し出される風景がとても官能的で、それだけで何かを語ってしまいます。『乱れる』『流れる』なども、あたかも一場のよい芝居を観せられているような作品です。(本文より))内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
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一房の葡萄
- 著者: 有島 武雄
- ナレーター: 高井 美紀
- 再生時間: 28 分
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ナレーション
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ストーリー
『一房の葡萄』は、1920年(大正9年)児童雑誌『赤い鳥』8月号に掲載された童話の名作。学校で起きたある出来事から、良心の呵責に苛まれる少年と女性教師の包容力を描いた作品。 有島 武郎(ありしま たけお、東京生まれ、1878年 - 1923年)。志賀直哉や武者小路実篤らと同人誌「白樺」に参加。代表作は、『カインの末裔』『或る女』『生まれ出づる悩み』など。
著者: 有島 武雄
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「よくわからない」イギリスのEU離脱
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 14 分
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ナレーション
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ストーリー
ヒラカワです。 イギリスEU離脱の問題に関して、専門家たちが様々なことを言ってるけど、よく分からないですね。ビジネスへの影響を心配しているひとたちは、だいたい、みんな金のことを言ってるだけなんですよ。「株がどうした、こうした」と。本来、株には無縁なひとまで、損得感情みたいなことだけを言っている。新聞も雑誌も。 でもそれは、イギリスがEUを離脱したことの結果であり、なぜ抜けたのか、問題の本質的なところに対しての解説で、納得のいくものがありません。イギリスが離脱して、しばらくの間、株価が下がるのは当たり前。当たり前のこと言ってもしかたないでしょう。 もうひとつは、イギリス国内の貧困層を中心にして、ナショナリズムが立ち上がって、アメリカのトランプ状況みたいなこと起きているというひとがいますね。例えば、移民排斥もその流れで説明します。それが住民投票で、離脱へのベクトルを志向したというわけです。 (本文より) 内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
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神います
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- 著者: 川端 康成
- ナレーター: 松宮 森乃
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湯殿で鳥屋は若い妻の胸を洗ってやっていた――【9分で味わう文豪の世界】 品格、叙情、エゴ、真情、変態性、エロス、醜、美・・・巨星「川端康成」のあらゆる要素が凝縮された「掌の小説」。40年余の歳月をかけて滴り落ちた掌編をあつめた、文豪の半生ともいうべき122編のうちの1編です。川端康成の本質と深く関わる濃密な時間を、じっくりとご堪能ください。 監督/吉田純子・編集/三好達也_林岳史
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シンセミア(上)
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神町。どこにでもあるようなこの片田舎の町は、戦後日本の縮図でもあった。米軍の占領政策の一端を担ったパン屋とヤクザ、田宮家と麻生家は神町で絶大な勢力となり、息子の代になっても両家の固い結びつきは
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個人的には苦手でした。
- 投稿者: ちょらりんまま 日付: 2023/03/09
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聖徳太子に憲法の「道理」を学ぶ
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- ナレーター: 落合 佑介
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護憲派がお花畑と呼ばれる理由が解りました
- 投稿者: 北山 日付: 2023/02/04
著者: 平川 克美
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オーディオブック版 なんとなく・青空
- 著者: 工藤 直子
- ナレーター: 工藤 直子
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この「オーディオブック版 なんとなく・青空」に納められている詩は、工藤直子さんが、雑誌『ミセス』に2年間にわたって連載した詩をまとめたもの。身の回りのものや風景と著者がおしゃべりしているような詩は、うなずいたり、笑ったり、驚いたりして読んでいるうちに元気が出てきます。著者の工藤直子さん自身が朗読を担当しました。詩人の紡ぎ出す言葉と声、そのふたつが絶妙に組み合わさった作品を、どうか心で味わって見て下さい。このオーディオブックにはここでしか聞けない、工藤直子さんと雑誌『ミセス』の岡崎成美編集長との対談も含まれています。元になった詩集「なんとなく・青空」(ISBN:978-4-579-30431-8)は、2010年8月9日に学校法人文化学園 文化出版局から出版されました。あべ弘士さん制作の素朴でユーモラスなオブジェの写真が添えられた詩集は、オーディオブック版とはまた違った味わいを提供しています。こちらも手に取って頂ければ幸いです。書籍版の価格は1470円(本体価格1,400円)。(C)2010文化出版局
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著者の朗読、貴重です。
- 投稿者: sui 日付: 2022/02/17
著者: 工藤 直子
あらすじ・解説
著者が20代の「若手作家」時代に発表した、初期短篇のひとつ。島田雅彦本人による朗読でお届けします。
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断食少年・青春に寄せられたリスナーの声
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総合評価
- totoga
- 2018/04/13
筆者による朗読は格別
筆者による朗読は、登場人物の口調のイメージまで分かるので面白いですね!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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