『悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~』のカバーアート

悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~

Kラノベブックスf

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~

著者: 星彼方
ナレーター: 新田 ひより
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

このコンテンツについて

伯爵令嬢メルフィエラには、異名があった。
毒ともなり得る魔獣を食べようと研究する変人――悪食令嬢。

遊宴会に参加するも、突如乱入してきた魔獣に襲われるメルフィエラを助けたのは
魔獣の血を浴びながら不敵に笑うガルブレイス公爵――人呼んで、狂血公爵。

血にまみれた姿を意に介さないどころか
魔獣の血は身体に悪いと自らを案じるメルフィエラに興味を持ち、公爵は尋ねる。

「魔獣に詳しいのか?」
「私は魔獣というよりは、食物に興味があるのです」
「食物、だと? お前にはこの魔獣が食物に見えるというのか」
「はい、もちろんです。食べるからには美味しくいただきたいですから!」
「なるほど、悪食令嬢とは言いえて妙だが、やはり噂は当てにならぬものだ」

メルフィエラの趣味に興味を持ったガルブレイス公爵は思わぬことを言い出して――!
異食の魔物食ファンタジー、開幕!
©. 星彼方 (P)2025 Audible, Inc.
文学・フィクション・ライトノベル

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
すべて表示
最も関連性の高い
コミカライズを読んで面白かったので聴いてみました。随分お話の進みはゆっくりだなと思いましたが、面白かったです。これからの2人に期待(面白いのは知っているのですが)です!

面白かったです

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

話は面白く、落ち着いた声で読まれる地の文は良い。
演技指導のせいかもしれないが、叫び声とドラゴンの咆哮の大声が気になった。
耳鳴りがしたので、できるのならそこだけ音量を下げてほしい。

基本的な読みは良いが、叫び声やドラゴンの声がうるさい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

『えんげ』を『えんか』と朗読されていたのでびっくりしました。

ナレーション。。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

1.7倍に速度で聞いています。
ジョギングのたびに聞いていて、ストーリーも楽しいし美味しいものを調理するところとか平和すぎて楽しんでジョギングができます。

聴いてて楽しい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

読むための文をわざわざ朗読するのですから、声の魅力で作品世界に引っ張っていってくれるナレーターがよいと思います。この方は使い分けが心許なく、誰が話しているのかわからなくなることがありました。

ストーリーは、3章あたりから変化が出て楽しめるようになりました。

ナレーターが力量不足だと感じる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューをすべて見る