『悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~』のカバーアート

悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~

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悪食令嬢と狂血公爵 ~その魔物、私が美味しくいただきます!~

著者: 星彼方, ペペロン
ナレーター: 新田 ひより
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このコンテンツについて

伯爵令嬢メルフィエラには、異名があった。
毒ともなり得る魔獣を食べようと研究する変人――悪食令嬢。

遊宴会に参加するも、突如乱入してきた魔獣に襲われるメルフィエラを助けたのは
魔獣の血を浴びながら不敵に笑うガルブレイス公爵――人呼んで、狂血公爵。

血にまみれた姿を意に介さないどころか
魔獣の血は身体に悪いと自らを案じるメルフィエラに興味を持ち、公爵は尋ねる。

「魔獣に詳しいのか?」
「私は魔獣というよりは、食物に興味があるのです」
「食物、だと? お前にはこの魔獣が食物に見えるというのか」
「はい、もちろんです。食べるからには美味しくいただきたいですから!」
「なるほど、悪食令嬢とは言いえて妙だが、やはり噂は当てにならぬものだ」

メルフィエラの趣味に興味を持ったガルブレイス公爵は思わぬことを言い出して――!
異食の魔物食ファンタジー、開幕!
©星彼方、ペペロン (P)2025 Audible, Inc.
文学・フィクション・ライトノベル
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最も関連性の高い
コミカライズを読んで面白かったので聴いてみました。随分お話の進みはゆっくりだなと思いましたが、面白かったです。これからの2人に期待(面白いのは知っているのですが)です!

面白かったです

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ナレーションが悪い訳ではない。
キャスティングが悪いかな?

男性キャラが多めなのに声だけで誰が誰か分からない。
番外編はケイオス目線だと思うが
ナレーションとセリフでケイオスの声が違う気がして誰目線?となってしまった

また、アリスティードの声が優しすぎて
狂血公爵という迫力がなくて物足りない。

ナレーターが・・・

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

話は面白く、落ち着いた声で読まれる地の文は良い。
演技指導のせいかもしれないが、叫び声とドラゴンの咆哮の大声が気になった。
耳鳴りがしたので、できるのならそこだけ音量を下げてほしい。

基本的な読みは良いが、叫び声やドラゴンの声がうるさい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

『えんげ』を『えんか』と朗読されていたのでびっくりしました。

ナレーション。。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

魔物を食べるという設定はおもしろいのに、どうにもキャラクターの魅力がなさすぎてとっても残念。1人として魅力のあるキャラがいない。
で、冷血とは??要素が欠片もなさすぎて笑う。

ナレーションも、こういうロマンス絡みの内容なのに女性ひとりに読ませるのも合わなくてどうかと思う。女性キャラの声はいいんだけれど、やっぱり男性キャラはね。すごい美形キャラで恋愛ものなら耳が孕むような男性声優にお願いしたいものである。

それから。もう聴いてられなくて途中で再生を止めたのだけれども、作者さんはもう少し敬語のお勉強をした方がよいと思う。よくこんな敬語で恥ずかしくもなく本が出せたね?出版社の担当の人も敬語がおかしいって教えてくれなかったの?
私はもうこの方の本は目にすることも耳にすることもないからいいけど、全世界に恥ずかしい文章をこれ以上垂れ流すのもどうかなって思う。

何もかもダメ

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