恋歌
(講談社文庫)
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ナレーター:
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中村 夏緒
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著者:
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朝井 まかて
*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2025年1月21日更新)
樋口一葉の師・中島歌子は、知られざる過去を抱えていた。幕末の江戸で商家の娘として育った歌子は、一途な恋を成就させ水戸の藩士に嫁ぐ。しかし、夫は尊王攘夷の急先鋒・天狗党の志士。やがて内乱が勃発すると、歌子ら妻子も逆賊として投獄される。幕末から明治へと駆け抜けた歌人を描く、第150回直木賞受賞作。
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
ナレーションがすばらしい
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朝井まかてにハマりました
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最近それが修正されて再録音されたということで早速聴きました。素晴らしい作品と再会できて改めて感動しました。
それでもなお所々アクセントやイントネーションに首を捻る語があり、一番違和感があったのは、主人公が投獄され次々と容赦ない処刑が行われていく場面。内容は極めて重いのにナレーションの声がやたら明るくて、まるで子どもの遠足や運動会の日がやって来た的な無邪気さ。これはおかしいですよ。
素晴らしい作品に再会できました
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人間にこんな恐ろしいことができるのだろうかと、涙がでました。
明治維新という近代国家へ生まれ変わるときなは、もっと色々な物語があったのだろうと思います。
1人の女性により語られたこれらの出来事、そして変わらぬ恋心に衝撃をうけました。
幕末から明治にこのような切ない恋の物語が、あったことに感動しました。
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どのオーディブル本でも何回かは少し戻って聴き直すことがありますが、今回該当したのはナレーションの滑りや読み間違いのみ。残念でした。女性視点の小説なので女性ナレーター起用には異存なしですが、過剰なアニメ声になったり、何よりも読み間違いがおそらく20箇所近くあったと思います。
他の方のコメントにもありますが、少しだけ例を挙げます。
・『三十一文字』を『さんじゅういちもじ』と読むケースもあるかもしれませんが、歌人を扱った小説ではやはり『みそひともじ』でお願いしたいです。 また鍵となる和歌の読み間違いも聴いていて辛いものがあります。
・天狗党が落ち延びる街道『中山道』、『なかやまどう』ではなく今も昔も『なかせんどう』
・『子曰く』は明治中頃より『し いわく』も認められているそうですが、江戸時代が舞台のこの作品では『し のたまわく』でしょう。
多分ナレーターご本人も校正(しているとは思えないけれど)ご担当も『あれ?おかしい』と思う感覚が既にないのかもしれません。
声にはその人の教養や知性が反映されます。日頃からの勉強や修練はかかさず、こういうところのレビューも『重箱の隅〜』などと思わずに反省材料にして 良い次作を作っていただきたいです。
小説としては文句なく★5つですが、オーディブル本としての評価をつけなければならないのが残念。ナレーション分引いて4つになってしまいました。
小説本体は★5つなのに残念
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