『女の歴史 ーそこにある判断と責任の姿ー(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

女の歴史 ーそこにある判断と責任の姿ー(小学館の名作文芸朗読)

小学館

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女の歴史 ーそこにある判断と責任の姿ー(小学館の名作文芸朗読)

著者: 宮本 百合子
ナレーター: 成田 佳恵
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このコンテンツについて

【小学館の名作文芸朗読】

『貧しき人々の群』『伸子』などの代表作で知られ、昭和期に活動した作家の随筆。なぜ女は男よりも人生への責任感がはっきりしないのか。今日、私達が責任を知るという時、言われたことは何でもやる、という服従からの行為を意味するのではない。人間として、職業婦人として、するべきこととしない筈のことの判断を明瞭に自覚していくことである。恋愛や結婚についても同じで、自分の生き方、心持ちに責任を感じていなくてはならない。©2025 Public Domain (P) (P)2025 エイトリンクス
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