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あらすじ・解説
ロングセラー『反応しない練習』の著者で出家僧の草薙龍瞬が語る、ここでしか聴けない特別なエピソードを全5回でお届け。
すべての「苦しみ」は、自分が「反応する」ことから始まっている――
悩み・苦しみは「消す」ことができる。そしてそれには「方法」がある。
原始仏典を紐解きながら、「超クール」なブッダの「超合理的で、超シンプル」な教えを解いている草薙龍瞬。
自身は関西の進学校を中学で飛び出し、16歳で家出、上京、放浪ののち、大検(高認)を経て東大法学部に入学したが、そこにはなおも巨大な失望が待っていた…。
闇の中でもがきながら大学を卒業した後も「生き方」を探求しつづけ、38歳で無職のままインドへ。そこでとうとう「出家」という生き方にたどり着く…!
長く続いた失望の日々が初めて赤裸々に語られるも、その力強くあたたかな口調は、聴く者に大きな元気を与え、ほっこりとした安心感を感じさせる。
初めて語られる草薙龍瞬自身の特別なエピソードの数々をどうぞお楽しみ下さい。
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反応しない練習エクストラ ~「出家な」生き方、始めませんか?~に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- ヤン
- 2021/01/29
生きる力をもらいました!
『反応しない練習』を読んでから聞きました。反応しない練習の理解が深まり、心が軽くなったことを感じます。草薙先生の声が優しく、聞きやすく、とても楽しい。思わず引き込まれてしまいました。各回の最後で草薙先生が「あなたの明日が良い日でありますように。きっと大丈夫」と語りかけてくれるのですが、その言葉で何度も泣きそうになってしまいました。
それにしても、まさか関西弁とは!これも思い込みですね。
1回目の最後にあった言葉「重荷を背負えば飛びたくても足は重たく、地面についたままだ。潔くしてて軽やかに飛べ、飛べ!」は、まさに今の自分に一番必要な言葉でした。
話は変わりますが、『反応しない練習』を読んでからとある機会があり、仲間たちと反応しない練習の集まりをしています。日々の生活の中で反応しない練習を行い、成功や失敗談をシェアし、褒めあったり慰めあったりする、とても楽しい集まりです。少しずつですが、自分の心が軽くなっていくのを感じます。ありがとうございました!
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2021/03/14
内容はともかく
途中まで聞くのも結構苦痛です。途中で放棄しています。内容はごく個人的なことなので他人にすすめるのはどうかと思うのですが、必ずしも当たり前の道ばかりが道ではないという点では同感です。ただそのためのリスクは当然ご自分で負うしかないので大声でおすすめできることでもないかな?
いずれにしても、ご本人の話の仕方が余りお上手とは言えないのでそのまま音声だけ聞いているのはかなりつらいです。