『十津川警部 高山本線の秘密』のカバーアート

十津川警部 高山本線の秘密

(小学館)

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十津川警部 高山本線の秘密

著者: 西村 京太郎
ナレーター: 桑原 敬一
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このコンテンツについて

女性カメラマンの夏川えりが、高山の奥にあるR村で行方不明になった。一方、東京三鷹では、72歳の作家浅野真治が殺害されているのが発見された。調べを進める十津川は、背後に「戦争の亡霊」の存在をかぎつける。©2017 Kyotaro Nishimura (P)2022 Audible, Inc. ミステリー
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八作品聞いて2番目にダメですね。もっといい作品をオーディブルにしてほしい!暫く、アガサ クリスティー聴きます

またもミステリーじゃない?

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ナレーターの桑原敬一さんのファンで、この本にたどり着きました。ナレーションは素晴らしかったです。
本の内容はとても残念。殺人事件と行方不明なのに、ストーリー的には老人たちの少年時代の戦争の話ばかり。高山線ほぼ関係なし。著者は戦争の話をしたかったみたいで、タイトルは無関係です。
警視庁も確証無く警部が何度も高山にバンバン出張して、1、2時間の距離をタクシー使いまくったり、あげくに沖縄まで行っちゃうし。容疑者グループに、一人自首すれば残りは無罪放免とするとか言っちゃうし。存命中なのに人の遺書読んじゃうし。とにかくいろいろとありえない。
西村 京太郎さんの本はこれが最初でしたが、多分二度と読まないでしょう。

タイトルも本題も完全無視で、戦時中の話が繰り広げられる

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これってほんとに鉄道ミステリー? 思ってたんとちがう。わたしにはよくわからん。

いったいなんなの?

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