
人類にとって「推し」とは何なのか、イケメン俳優オタクの僕が本気出して考えてみた
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ナレーター:
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市村 徹
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著者:
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横川 良明
このコンテンツについて
「推しのいる生活」特集が放送された際、
史上最多の視聴者コメント数が届いたそうです。
今、注目を集めている「推し」。
「推し」とは、ファンであることを超えて、
誰かにお勧めしたくなってしまうほどに、
大好きな人や、もの、キャラクターのこと。
一体なぜ、「推し」はそんなに熱狂されるのか?
ファン(=オタク)たちは、
どうしてそんなに「推せる」のか?
この本は、「オタクあるある」から
「なぜそうしてしまうのか」の考察まで、
その笑いも涙もすべてを書いた、決定版の一冊です。
すべての推しがいる人に、
そして、ファンの心理について知りたい人にも、
ぜひ読んでいただきたいです。
***
聞いてくれ、推しがいる人生のすばらしさを。
・テレビの前で高校球児くらいピュアな涙を流せる
・全力で「好き」と思える人やものができる
・学校や職業ではなく、「好きなもの」から友達ができる
・推しの前では、母でも仕事人でもないただの人間になれる
・声に出して名前を呼ぶだけで、甘酸っぱさで心が爆発する
・推し活の予定が、今日と明日を違うものにしてくれる
・自分の価値なんてわからなくても、今日も推しが生きている!
アイドル・アーティスト・俳優・
芸人・スポーツ選手・アニメキャラ……
どんな推しも等しく尊い。
©2021 Yoshiaki Yokogawa (P)2021 Sunmark Publishing, Inc.
推し活中に心に度々湧き起こる感情を言語化してくれており「分かるわかる!」とうなずいてしましました。
「こんな風に考えてしまう自分はおかしいのかな、みんなはどうなのかな」と考え始めた時期にお勧めの一冊です。
貴方の心の声を代弁してくれる一冊
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
「ファン」との違い、時代背景や価値観の変遷の部分を考察してくれるような内容を期待して聴き始めました。
しかし、その辺はサラッと触れるだけで、メインはエモーショナルに「推し」の良さを語るものでした。
期待した内容ではなかっただけではありますが、自分としては低評価です。
理論より感情に寄った作品でした
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。