一睡の夢 家康と淀殿
(幻冬舎文庫)
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ナレーター:
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岡田 恵
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著者:
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伊東 潤
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
家康と淀殿と銘打ってるから、あえて女性ナレーターを選ぶ理由が、よほど淀殿のパートが多いのか??と思ったが特にそうではない。ww
確かに淀殿のセリフや回想シーンは多いが、戦国物なので多くの有名武士のセリフもそこそこある。
まぁメインタイトルに余程こだわったんだね。。。
で、レビューはというと・・・
この本で描かれている家康はこれまで他作で描かれてきた家康像とは少し異なるように感じる。
なにか「衰え?」を感じさせて丸くなった印象さえ受ける。
また、淀殿も茶々の時代からこれまで描かれたイメージよりわがまま感の少ない淀殿だった!
最後は武家の女性の矜持さえ感じられた。(ちゃんと伏線があった!)
家康も、淀殿も、お互いに子供に苦労する(させられる?)感じがする。
(ギリバレじゃないと思うけど。)
ナレーションは・・・
淀殿、家康、高台院(秀吉母)の3名程度はそれなりのナレーションで区別はできる。。
でも、それ以外はセリフもストリーも男女の別も聞き分けにくい。
そこまで悪くはないんだけど、取り立てて良くもない。
確かに女性の会話が多いが、多いが故に少しボーッとしてると、誰が話してるのかストーリーなのか分からん。
弁護するなら、セリフもストーリーにも明らかな「男言葉」や「女言葉」が少ないから余計にそう思うのかも??
なんせリスナーには”台本”が無いからね!
あと、本だけど・・・
現在から過去、過去から現在に話が変わる時、シーンの冒頭に年代が読まれる場合とない場合がある!
で、このナレーターさんと相まって、今、「いつ?」って”迷子のご案内”が心で鳴る。
幻冬舎の編集さんも気付いて統一してほしい。
でもこの年代ってかなり多くの本で描かれているが、”綺麗”にありそうな話を割り込ませたなぁ~って印象!普通にありそうな話だからセンスの良さを感じるwww
ナレーションが良くなれば、本の評価を押し上げて総合満点も可能だと思う。
微妙なナレーターだなぁ。。。。。
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