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あらすじ・解説

父親不在の女性ばかりの瀟洒な古い洋館で起こる不可解な出来事の解決を依頼してきたのは、その洋館に住む若い妻だった。なぜかまたもや合流することになった霊能者軍団とともに、さっそく調査を開始した渋谷サイキックリサーチ(SPR)の一行。そんな彼らを嘲笑うかのように、怪しい物音、ポルターガイストはじめ、超常現象が頻繁にかつ規模が大きくなり……。やがて麻衣は一家の一人娘、礼美の持つアンティークドールが不穏な気を放っていると察知し、ナルは家を覆う悪意を科学的に執拗に調査してゆく。「残穢」「営繕かるかや怪異譚」シリーズへとつながる小野不由美のホラーの原点ともいえる傑作。
※再生時間はあくまで目安となります。
©Fuyumi Ono,2011,2020 (P)KADOKAWA

ゴーストハント2 人形の檻に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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  • かち
  • 2021/03/14

1巻と比べて、より面白く、より聴き取りやすくなった!

渋谷サイキックリサーチでアルバイトを始めた麻衣。そこへ依頼人がやってきた。
依頼人によれば、昨年古い洋館に引っ越してから怪異が起こり始めたそう。
一瞬目を離しただけなのに置物の位置が変わっていたり、地震でもないのに部屋がガタガタ揺れたり……。
それを聞いたナル、麻衣らは調査に向かうことにーー。
洋館にいたのは、気弱そうでストレスが溜まっていそうな依頼人の他に、依頼人の兄と再婚した気の強そうな義姉、義姉とは血のつながらない幼い姪、家政婦、兄の秘書、そしてぶっきらぼうな庭師。
次々と起こる怪異が、麻衣たちを襲う。
一度標的になってしまえば、たとえ洋館を離れても怪異はおさまらない。
このままでは死者がでてしまう、一体どうすればーー。
原因は、洋館か、土地か、人間か、それとも姪の持つアンティークドールの仕業なのかーー。


プロローグの部分はやや冗長に感じましたが、一行が洋館に到着してから話が面白くなりました。
前作の旧校舎怪談でつまらないと感じた人は、試しにこの人形の檻を聴いてみてもらいたいです。
逆に、前作をすっ飛ばしてこの作品から聴いてみても良いかもしれません。
ナレーションも前作と比較して、良くなっていると感じました。
前作では、麻衣や麻衣の同級生等、同年代の登場人物が多くてセリフの区別がつきにくいところがありましたが、今回聴いてみると区別がつきやすくなったと思いました。また、セリフと地の文も前作と比べると区別がつきやすくなりました。
次作の乙女の祈りではまた学校が舞台となり、同年代の女性が数名登場人物として出てくるので聴き分けしやすいかどうかが問題となりますが、期待して待とうと思います。