『わたしを離さないで』のカバーアート

わたしを離さないで

プレビューの再生

聴き放題対象外タイトルです。Audibleプレミアムプラン登録で、非会員価格の30%OFFで購入できます。

¥2,800で会員登録し購入
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

わたしを離さないで

著者: カズオ・イシグロ, 土屋 政雄 (翻訳)
ナレーター: 上月 麻未
¥2,800で会員登録し購入

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥4,000 で購入

¥4,000 で購入

概要

*本タイトルは、音声差し替え修正済みです。(2022年1月25日更新)

介護人キャシーは「提供者」と呼ばれる人々の世話をしている。生まれ育った施設へールシャムの親友たちも提供者だった。彼女は、施設での奇妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に力を入れた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちのぎこちない態度……。ブッカー賞作家の新たなる傑作。解説/柴田元幸

©NEVER LET ME GO by Kazuo Ishiguro Copyright ⓒ 2005 by Kazuo Ishiguro Japanese audiobook rights arranged with Rogers, Coleridge and White Ltd. through The English Agency (Japan) Ltd. (P)2018 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
すべて表示
最も関連性の高い
映画も観たのに全く別物と感じた。(10年も前の事で覚えていないだけかもしれないけど)
夕方の帰り道、眠る前に聴いて心地よかった2ヶ月超。
恐ろしい話なのに空想の様。
本で読んだら挫折していたかもしれないのでオーディオブックは最高。

哀しい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

14時間、長いが聴けるものだと思った。しっかりとした世界観が作りこまれているからだろう。同じ独白体小説なら個人的には『日の名残り』の方がリアリティがあって共感できたが。
ナレーターの方のセリフの読み方がアレクサ風というか、少し人工的な感じがして違和感を感じたのと、これは訳文の問題だがトミーの口調がやけに爺むさいのも気になった。

初めてのオーディオブック

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

14時間と長いですが、先が知りたくて、長さを感じませんでした。
主人公は女性ですが男性の方が書いてるとは思えないほど、感情表現が深く、共感できます。
主人公以外も描写も素晴らしく、とてもリアルでした。

面白かった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

さすが、カズオ・イシグロの作品ですね。素晴らしい。キャシーやルースの心理が手に取るように伝わってきます。また、情景の描写も細やか、一気に引き込まれます。
「提供者」と言う言葉が出てきた時に意味が分からず、ストーリーが進み、子供が出来ない、臓器提供、クローン、といった言葉が一語ずつ出てくる毎に全体像が少しずつ分かってきます。その度毎にストーリーに吸い込まれていきます。さすが、カズオ・イシグロです。
登場人物の心理の描写も細かく繊細で手に取るよう、情景の表現も素晴らしい。
題材が、クローンによる臓器提供になっています。怖く、非人間的で人間の尊厳を冒しているようで気持ちの上で一歩引いている自分がいました。もっと安心して聞きたい気持ちもありました。
セックスと言う単語や描写が幾度も出てきますが、これはイギリス文学では普通なのでしょうか、私には分かりません。
ナレーションは抜群です。特に最後のキャシー・エイチとエミリ先生の会話の部分は圧巻、素晴らしい、感動すら覚えます。
上手いナレーションは良くありますが、感動するナレーションはなかなかありません。
お薦め出来る作品です。

さすがカズオ・イシグロの作品です。一気に聞き終えました。キャシーやルースの心理、情景が目に浮かびます

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

とても、とても、深く内省出来る作品。
臓器を提供される事で生き続ける事に何の意味があるのだろう。
ただ一つ、救いなのは、彼ら、彼女らには、生まれた意味は最初からわかっている事だ。たとえ教えてもらえなかったとしても、現実を生きる私たちは、生まれた意味も、生きる意味もわからないまま、日々死に向けて歩んでいる。
オーバーな演技の朗読でないことが、よりこの作品の深みをわたしにみせてくれた。
わたしは、離さない。

わたしを離さないで

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューをすべて見る