ぶらり落語散歩 浅草編 元犬(2010.7.16 鈴本演芸場)
元犬
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ナレーター:
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古今亭 志ん輔
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著者:
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古典落語
このコンテンツについて
古今亭志ん朝の弟子・志ん輔が、全編陽気でにぎやかで、主人公「忠四郎(ただシロ)」を若々しく演じてとても楽しい。(C)2010 日本コロムビア株式会社
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柳家小さん師匠 親子酒
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
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三遊亭圓楽 第225回 東横落語会 (1979.9.28) 目黒のさんま
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オチはアレですよ。
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兄を相手になぞなぞを出す与太郎、弟を少し抜けているなあと思っていた兄は逆にやり込められてしまう。与太郎と兄とほのぼのとした会話に思わず頬がゆるみます。
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江戸末期から明治の大名人、初代三遊亭圓朝を冠した落語会「圓朝祭」(えんちょうさい)。1957年に「東横落語会」で始まり、小さんが亡くなる前年まで出演し続けた、思い入れの深い会だったといいます。1985年から2001年までの十七席のうちの一席、「千早ふる」(1999年7月29日収録)をお楽しみください。(全1/17巻)
著者: 柳家 小さん
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【第一期 第一集】『談志百席』 古典落語CD-BOX『発端』『びっこ馬』『鶴屋善兵衛』『家元の芸人五十選(一)』
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江戸時代の名人初代三笑亭可楽の門下に若い二つ目の良輔がいた。寄席の上がりだけでは生活が出来ない上に、通い弟子なので暮らしに困りはてていた。師匠は厳しく内職を禁じていたので、芸人の見栄もあるために、我慢をしていたが..。 当時の噺家の暮らしぶりがうかがえる噺で、父の五代目古今亭志ん生譲り。馬生は噺の雰囲気を生かして演じている。
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