『こま犬(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

こま犬(小学館の名作文芸朗読)

小学館

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こま犬(小学館の名作文芸朗読)

著者: 岡本 綺堂
ナレーター: りしんか
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【小学館の名作文芸朗読】

S君は父の十七回忌の法事に参列するため、八年ぶりに郷里の讃岐に帰る。法事の席上では、村はずれの小袋ヶ岡で聞こえる不思議な啼き声の話題になった。その声は獣の声らしく、夜九時過ぎになると小袋明神跡の辺りで土の底から流れてくるという。好奇心に駆られて小袋ヶ岡を訪れたS君は、若い男と出会う。その男によれば、啼き声は社殿の土台石近くにある四角形の大きな石かららしい。翌日、村の青年団が大挙して探検に繰り出してみると・・・。©2025 Public Domain (P) (P)2025 エイトリンクス
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