『「論理的思考」の文化的基盤』のカバーアート

「論理的思考」の文化的基盤

4つの思考表現スタイル

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「論理的思考」の文化的基盤

著者: 渡邉 雅子
ナレーター: 高橋 里枝
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普遍的であるはずの「論理」と「合理性」.それは文化によって大きく異なり「価値観」とつながる.「文化の多様性」という言葉に逃げ込まず,それぞれ4つの原理を代表する日本・アメリカ・フランス・イランの思考表現スタイルから4タイプの論理と合理性を明らかにする.ポスト近代を生き抜く知恵となる比較文化論の集大成.

©2023 Watanabe Masako Ema 2021 (P)2026 Audible, Inc.
哲学 論理学・言語学

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Audible制作部より

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「論理的」の意味は、実は国毎にちょっと違うという話。本書は好対照を成す4カ国(米国→フランス→イラン→日本)を順に巡りながら、思考スタイルの母体とも言える作文教育と歴史教育の様子を解説をしていく。
かなり硬派で集中力を要するが、各国の作法が徐々に像を結んできて、また対比により対立軸が明確にされていく過程は推理小説的でもあり刺激的だった。ただ各国の教育は時代とともに変化しているので、昔の教育はどうだったのか、世代間で思考の差があるのか、といった疑問は残った。
良書なんだけど、Audibleさん、この内容で図表省いちゃダメでしょ、の☆4で。

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