『「下町」「旅情の海」-Wisの朗読シリーズ(63)-“終戦の夏”に読みたい小品選(1)』のカバーアート

「下町」「旅情の海」-Wisの朗読シリーズ(63)-“終戦の夏”に読みたい小品選(1)

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「下町」「旅情の海」-Wisの朗読シリーズ(63)-“終戦の夏”に読みたい小品選(1)

著者: 林 芙美子
ナレーター: wis
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「下町」は、終戦後、良人がシベリア抑留からまだ戻らないリヨが、幼い子供を連れてお茶の行商する際に知り合った気さくな鶴吉との交情を描く。休暇の日、浅草に3人で遊びに行ったところ、急な雨で宿屋に泊ることになったのだが・・・。「旅情の海」は、人柄が良く前向きな「民間飛行家の志田さん」に焦点を当てたもの。自分で作った飛行場を軍に接収されたことを契機に旅に出た時に出会った、終戦で親に捨てられた純真な少年に心打たれ、彼を引き取ることなった・・・。ともに、戦争と平和について考えさせる小品の佳作。(C)2014 wis アジア 世界文学 大衆小説 文芸小説
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