筧裕介
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筧裕介

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issue+design 代表/デザイナー/慶應義塾大学大学院特任教授。 1975年生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了(工学博士)。2008年issue+design 設立。以降、社会課題解決、地域活性化のためのデザイン領域の各種プロジェクトに取り組む。 著書に『持続可能な地域のつくり方』『ソーシャルデザイン実践ガイド』『みんなでつくる総合計画』『震災のためにデザインは何が可能か』他。 代表プロジェクトに震災ボランティア支援の「できますゼッケン」、育児支援の「親子健康手帳」、300人の地域住民と一緒に描く未来ビジョン「高知県佐川町・みんなでつくる総合計画」、認知症の方が暮らしやすい社会を実現する「認知症未来共創ハブ」、持続可能な地域づくりシミュレーションゲーム「SDGsde地方創生」など。 グッドデザイン賞BEST100、日本計画行政学会・学会奨励賞、竹尾デザイン賞、カンヌライオンズ(仏)、D&AD(英)Shenzhen Design Award 2014 (中)他受賞多数。
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