『私立小戸入高校ASMR部にようこそ♪』ASMRに賭けた高校生たちの青春が今、始まる！今回登場するのは耳かきを愛しすぎるあまり、暴走しがちな清楚系（？）

ひととあやかしが共に暮らすことができる、最後の聖域。四国、高知の山奥にある隠れ里。茂伸(ものべの)――北海道からやってきた、小さな小さなコロポックルのパロポロのおうちはなんと、業務用大型冷蔵庫の中。

「先輩のこと……お兄ちゃんって呼んでもいいですか？」野々街乃々華は保健室に入り浸る一年生。顔色の悪かったあなたを心配して、安眠のために耳かきをしてくれることに。。

「もっと……うとうとさせてあげても、いいかしら」波音と汽笛を聴きながら、のんびり遠くの国に思いを馳せる――２人きりで過ごす、穏やかな時間……

「よろしければ私が温めて差し上げましょうか？」執事。それは主人の手足。執事。それは主人がこの世で最も信頼のおける相手。執事。それはかけがえのない存在。

今回のバーテンダーは年下の女の子。明るくかわいい彼女がなんと「自分に甘えてほしい」と言ってきます。そっと頭を撫でてくれたり、膝枕をしてくれたり……

「君はいつも頑張っているからさ。今日くらいはわがままを言っても、バチは当たらないんじゃないかな」連勤が終わり、久しぶりの休日を迎えたあなた。 同棲中の彼女『柊かなえ』があなたを起こしにやってきます。

「お待ちしておりました。本日は旅館・桐の湯にお越し頂きありがとうございます」山奥の寂れた温泉旅館、桐の湯。今日だけは従業員は一人きり。

「したっけ、ね?お昼をすぎたら蓮のお花がしぼんでつぼみにもどるから。それを枕に――涼しいところで、お昼寝、しよう?」蕗の葉の下に住む、人間の小さな友達。

【固着してしまった表情に思い悩むレイルロオド、ニイロク】天然清涼炭酸泉を家族風呂として貸し切りし、ふたりのんびり湯音を楽しみながら…

「これからは、人間と機械が共存し、温かさを分け合える世界にしていきたいですね」勇者である貴方と対峙する機械の魔王。決戦の直前。彼女はある提案をしてきた。

『美容師さんにドキドキな距離で散髪されてみませんか？』もしかして、好かれているのかも？と思うくらいに近すぎる美容師さん。

「ああ、お姉ちゃんが欲しい」「えっ！？」そんな呟きを、幼なじみに聞かれたことはありませんか？「しょうがないなぁ……じゃあちょっとだけ、君のお姉ちゃんになってあげる！」

「ええねんええねん、自分と飲む酒が一番美味い。ただそれだけでな」大学の講義が終わり、あなたは女友達の家に遊びに行きます。梅田あかね。

『ああ、お姉ちゃんが欲しい』ついそんな言葉をこぼしてしまった事はありませんか？

完全個室の美容室&リラクゼーションサロンメンズビューティーサロン『Aphrodite』にご来店ありがとうございます。

完全個室の美容室&リラクゼーションサロン　メンズビューティーサロン『Aphrodite』にご来店ありがとうございます。当店のオススメは「アフロディーテコース」となっております。

「……ここで会ったことはお姉ちゃんたちにも妹にも秘密だから、内緒のデート、だね」静かな雨音を聴きながら、ゆっくりと一緒に過ごす夜――

「上野と、ふにゃーんしちゃおーね♪」ゆるふわ系の後輩になし崩し的に耳かきされる事になったあなた。段々と、彼女に懐かれはじめて……？

『癒しメイド、派遣します！』メイド派遣会社『ゆあ・れでぃめいど』から派遣されてきたお姉さん系メイドの沙織と過ごす、まったり癒し空間をお届けするASMR【メイドさんの癒しASMRプラン！】

ひととあやかしが共に暮らすことができる、最後の聖域。四国、高知の山奥にある隠れ里。茂伸(ものべの)――

あなたの部屋の真下に住むのあなたの家の大家さん。見た目は幼女だが、れっきとした淑女。

今回のバーテンダーは、顔馴染みの女の子。ちょっと恥ずかしがりながら、まだまだ帰ってほしくなさそうです。２人きりの空間で距離を詰めてきたり、頭を撫でてくれたり……

「はい？　魔女？　え、ええ、そうです。 その、お、おそらく……ですけど、 今日お客様のケアをさせて頂く……雷電の魔女・ヘレナ……です」

カフェ×ASMR！面倒見がいいサバサバ系、けれど照れ屋な日中ハーフ店員が、疲れたあなたに癒やしを……