眠り人形(小学館の名作文芸朗読) あらすじ・解説
【小学館の名作文芸朗読】 銀座の古道具屋で、若い紳士は姪の加奈子のために眠り人形を買う。古道具屋のおやじによれば、この人形はすぐ側で涙に耽けっている母娘の物だという。二人がアメリカから帰国した夫を横浜で出迎えた後、御主人は何者かの自動車に乗せられまま行方不明になった。しばらくすると、彼が持ち帰った鞄だけが届き、中にこの人形があったらしい。加奈子の母親に見せると、その人形には腑に落ちないところがあった。©- (P)エイトリンクス
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