検索キーワード： 著者 "清家 ゆうほ" すべてのカテゴリー

テロ化が進む日本社会、我が身を守れるのは自分だけ。「まさか、自分が……」となってからでは遅すぎる。凶悪事件のリアルを知れば、我が身の守り方が見えてくる。もはや対岸の火事ではない、凶悪事件の数々から、あなたは何を学びますか?今回のテキストは、次の通りです。『殺人現場を歩く』(蜂巣敦、山本真人/ミリオン出版)『実録・闇サイト事件簿』(渋井哲也/幻冬舎新書)『未解決凶悪事件ファイル』(段勲/小学館文庫)『警視庁少年課事件ファイル』(駒田史朗/講談社)『世田谷一家殺人事件』(斉藤寅/草思社) 1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

テキストは「崖っぷち高齢独身者」(樋口康彦著、光文社新書)。結婚できない人の共通点、それは高望みすることとコミュニケーション能力が低いこと。自分の「実力」を知り、マメになればモテる!――とは言え、いきなりその域に達することはなかなか難しい。まずは服装から変えてみよう。非モテの実態を知ることが、モテの第一歩?1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

テキストは「『1日30分』を続けなさい」(古市幸雄著、マガジンハウス)。勉強するには、環境作り。テレビを見ないで、1日2時間確保!いいイスを買おう。そうすれば、勉強机に座りたくなる!いいペンを持とう。そうすれば書きたくなる!モチベーションをあてにしない実効的な方法論。まずは、ペンとイス――環境作りから始めるのが弱者の勉強法。1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

元リクルート3人衆による、リアルな話。営業成績日本一時代、不安神経症で毎日何種類もの薬を飲んでいた……。エイズではないかと不安になり、血液検査を何度も繰り返す……。表向き、元気で活躍していても、その内側にはいろいろな問題を抱えているもの。「なーんだ、みんなそうだったんだー」と、聴けば元気になる、健康談議です。

「仕掛け」が通用しない時代に――以前は、広告代理店による仕掛けがズバズバ的中しましたが、もはや賢くなった消費者には通用しなくなった時代。もっと巧妙な仕掛けで行く?それとも、仕掛けという発想から離れる?今回のテキストは、次の通りです。 『脱税の決算書』(立石勝規/徳間書店)『会社にお金が残らない本当の理由』(岡本吏郎/フォレスト出版)『急に売れ始めるにはワケがある』(マルコム・グラッドウェル/ソフトバンククリエイティブ)『ソーシャル消費の時代』(上條典夫/講談社 『サステナビリティ経営』(三橋規宏/講談社)『コピー用紙の裏は使うな!』(村井哲之/朝日新書) 1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

偉い人といえば、不機嫌そうな人というイメージがありますが、これもマスメディアが作った幻想。本当は、偉い人こそ上機嫌なのです。ハイタッチ、拍手、そして、口癖を変えて、オーラを変えよう!いつも上機嫌でいるのが、大人の作法なのです。 今回のテキストは以下の通りです。『上機嫌の作法』(齋藤孝/角川書店)『ツイてる!』(斎藤一人/角川書店)『ビジネスマンのためのドーピング・ガイド』(加藤三千尋/インプレス)『キッパリ!』(上大岡トメ/幻冬舎)『最高の人生を引き寄せる法』(クリス岡崎/こう書房) 1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

煽り、振り回すだけのテレビ、成功できない成功本――。 凋落したメディアの実態は、メディアによって報道されることはありません。戦後最大の地殻変動である、メディアの崩壊。テレビ、新聞、そして書籍――マスで語られるとき、失われるリアル。今回のテキストは、次の通りです。 『成功本はムチャを言う!?』(新田義治/青春出版社)『テレビはなぜ、つまらなくなったのか』(金田信一郎/日経BP社)『メディア・バイアス』(松永和紀/光文社新書)『テレビ政治』(星浩、逢坂 巌/朝日新聞社)『非モテ!』(三浦展/文春新書) 1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

テキストは「日本溶解論」(三浦展著、プレジデント社)。がさつ、大雑把、不器用が、20代前半女子の特徴。彼女らはよさこいソーランが好きで、和物が好きで、信心深い。面白いのが、彼女らの母親がいわゆるバブル世代であること。親の姿を見て、反面教師としたのか。それとも、物心ついた時から景気の悪い日本社会の申し子か。でも、彼女らの姿に、本来の日本人の精神性を見ることができるのも事実。期待しよう!1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

相談者「迎えた妻が処女ではなかったので、妾が欲しいのですが……」 回答者「ご無理もありません――」 これは、大正時代の新聞の身の上相談の一コマ。時代が違えば、価値観も違う。自分を知るためには、まずは時代を知ることから。 今回のテキストは、次の通りです。『大正時代の身の上相談』(カタログハウス/ちくま文庫)『団塊世代の戦後史』(三浦展/文春文庫)『ゆとり教育世代の恐怖』(柘植智幸/PHP研究所)『誰も知ならなかったケータイ世代』(市川茂浩/東洋経済新報社)『日本溶解論』(三浦展/プレジデント社) 1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

若くして成功を収めても、それはあくまでも金銭的なもの。本当の幸せとは無関係。むしろ、お金をめぐるトラブルで苦しむことにも。世の中の成功者の陰に隠されたリアルな話は、聴く人たちを元気にしてくれます。

テキストは「もう、不満は言わない」(ウィル・ボウエン著、サンマーク出版)。体調不良、人間関係――悩みの数々が私たちを苦しめるのは、不平不満を「言う」から。心に思うまでならOKだが、口に出した瞬間、それが周囲のみならず、自分の体内に毒が巡るのです。でも、グチや不平不満を口にしていることに無自覚な人がほとんど。まずは、不満を口にしていることを自覚するところから始めよう。1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

男はどうしてここまで追い込まれたのか――?押せばセクハラ、引けば草食系。意地を見せれば「変ななプライド」、弱音を吐けば、「ちっちぇえ男」。ここまで男を追い込んだのは誰か?恋愛と結婚に見るリアルに、現代社会の病巣を見る。 今回のテキストは、次の通りです。『非モテ』(三浦展/文春新書)『「婚活」時代』(山田昌弘、白河桃子/ディスカヴァー携書)『崖っぷち高齢独身者』(樋口康彦/光文社新書)『女々格差』(橘木俊詔/東洋経済新報社)『さみしい男』(諸富祥彦/ちくま新書) 1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

テキストは「イーグルに訊け」(天外伺朗、衛藤信之共著、飛鳥新社)。イーグルとは、インディオの世界観でいう想像主のこと。高い所から、下界を見ています。視野が狭くなり、目の前のことで手一杯なのが不幸の原因。上空高い所から、今の自分を見れば、どこに向かうべきか見えてくるはず。「流れ」に乗れば、幸福なハプニングは続々起こるのです。1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

現代日本で、最強の印籠は「心の病」。職場、裁判、そして家庭でも、「心の病」を出されたら、ひれ伏す他ありません。鬱病などで苦しんでいる人に、誤解と被害を与える「心の病」モンスターたち。難しい「心の病」とのつきあい方に、正確な知識と確たる指針を提示します。 今回のテキストは、以下の通りです。『私のうつノート』(読売新聞生活情報部/中央公論新社)『「心の傷」は言ったもん勝ち』(中嶋聡/新潮新書)『ツレがうつになりまして』(細川貂々/幻冬舎)『キレる大人はなぜ増えた』(香山リカ/朝日新書)『鬱の力』(五木寛之、香山リカ/幻冬舎新書) 1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

テキストは「人間の関係」(五木寛之著、ポプラ社)。現代の日本社会、人脈と言えば、損得関係で結びついたものというのが一般的。しかし、人脈とは運命の共同体でありたいもの。損得勘定が介在しない、感謝や見返りを求めない、そんな新しい人間関係が求められる時代がすぐそこに!それにしても、3度の鬱を自力で克服した五木さん。リアルな自己観察は凄すぎ! 1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

相手の心を自在に操り、自分の心を飼い慣らす。これができれば、もはや敵なし!?でも、心理術の悪用は、結局身を滅ぼすだけ。世のため、人のため、そして自分のために、心理術の平和利用を!今回のテキストは、次の通りです。『「人たらし」のブラック心理術』(内藤誼人/大和書房)『SQ』(ダニエル・ゴールマン/日本経済新聞社)『実践EQ』(リチャード・ボヤツィス/日本経済新聞社)『「心のブレーキ」の外し方』(石井裕之/フォレスト出版)『カリスマ』(石井裕之/三笠書房) 1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

テキストは「さみしい男」(諸富祥彦著、ちくま新書)。なぜこんなに疲れるのか。なぜこんなに元気がないのか――その原因は、女子の勃興。社会の価値観が女性に支配されるようになった現代、男の居場所がなくなるのは当然。逃げ込めるのは、もはやは趣味の世界だけ!?「さみしい男」に未来はあるのか。1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

テキストは「ニッポンの評判」(今井佐緒里著、新潮新書)。日本語を学べば金持ちになれる!?――盛り上がる、オーストラリアでの日本語学習熱。研究所から宮殿まで。イタリアで評価が高まる日本人建築家。「日本の芸術=エロ」と勘違いされているフィンランド(笑)。「ZEN」は快適の代名詞のフランス。思いも寄らぬ、日本の評判。評判は、思い通りには作れないものと知るのが、上級者の智恵?1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

テキストは「なぜあの人は人望を集めるのか」(近藤勝重著、幻冬舎新書)。テクニックや肩書きは、もはや通用しない時代が到来。これからの時代は、人望が勝負。人望修行の第一歩は、人の話を聴くこと。正しいことを言えば言うほど、人望を失う。説教の効果はその長さと反比例する。発言は「7」数えてから。聴く技術で、コミュニケーションをブラッシュアップ!1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。