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「穏やかな雰囲気」桂文我　このCDは、令和元年（2019年）九月二十日の午後、東京紀尾井小ホールで催した「豆福創業八十周年記念マメと落語の競演会」の時の録音です。

『化物使い』昭和46年8月27日 紀伊國屋ホールにて収録「第47回ひとり会」より『木乃伊取り』昭和49年4月28日 紀伊國屋ホールにて収録「第66回ひとり会」より監修：川戸貞

にっかん飛切落語会において、1975年から2007年の32年間にわたって行われた立川談志の蔵出し音源36席の中から、「権助提灯」、「富久」の2席を収録

250回記念で、第1回のプログラムで演じる趣向の会。第1回では志ん生が演じた。2年前より一層「主観長屋」的感あり。

三遊亭圓楽　第264回　東横落語会 (1982.12.29) 茄子娘

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

にっかん飛切落語会において、1975年から2007年の32年間にわたって行われた立川談志の蔵出し音源36席の中から、「源平盛衰記」、「金玉医者」の2席を収録

三遊亭圓楽　第249回　東横落語会 (1981.9.30) 心眼

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

元は上方の「口合小町」。亭主が吉原で浮気をして帰ってこないとご隠居に愚痴ると、在原業平の喩えを挙げて諭すのだが・・・

親子で聴きたい
「おやこ」向け落語のベストセラーシリーズ
満を持しても登場!

大人向けの落語を子供向けにダイジェストすることなく、かつ飽きさせない話術でたっぷり聴かせる名演の数々を、こども達の笑い声と共に、臨場感たっぷり聴かせるシリーズです。噺家が違えば同じ演目も違うストーリーに聴こえるが如く楽しめるのが落語の真骨頂! 有名な演目から、隠れた演目まで取り揃えております。（全7/7巻）

収録している演目

じゅげむ(12分)
てんぐのさかもり(24分)
おやこざけ(18分)

四代目 桂 文我（かつら ぶんが） プロフィール

昭和54年3月 故桂 枝雀に入門 芸名 桂 雀司
昭和54年7月 茨木市唯敬寺「雀の会」にて初舞台
平成7年 国立演芸場花形演芸会大賞 受賞
平成7年2月 大阪・サンケイホールにて四代目桂文我を襲名
平成8年 咲くやこの花賞 受賞
平成10~13年 相愛大学人文学部非常勤講師
平成15年 第54回芸術選奨文部科学大臣新人賞 受賞
平成21年 第64回文化庁芸術祭優秀賞 受賞
平成23年~ 相愛大学人文学部客員教授
平成21年3月24日~ みえの国観光大使
平成24年3月21日~ 松阪市ブランド大使

六代目三遊亭圓生　寝床

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

三遊亭圓楽　第244回　東横落語会 (1981.4.27) お若伊之助

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

柳家小さん師匠 笠碁

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

『夕立勘五郎』平成16年9月27日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『庖丁』平成16年9月8日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五十選（八）』

六代目三遊亭圓生　引越の夢

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

真冬、「火の用心」で夜廻りの番小屋。寒さしのぎのお酒を煎じ薬に見立ててやったりとったり、鍋までつつき始めたところに、見廻りの侍が来てしまった。 あの「火の用心」の声と拍子木の音、そんな冬の夜の情緒がたい平の掛け声で鮮やかに浮かんできます。

六代目三遊亭圓生　てれすこ

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

関西では「兵庫船」。談志は後年「鮫講釈」と改めた。船が鮫に襲われ、狙われた講釈師がこの世の名残りに講釈を語り始める。

ほどほどに遊び尽くした20代男子2人組（しんちゃん・ゴン太）による大人な恋愛トーク番組です。 男性目線であんな事やこんな事を話しています。 ======================== ■更新：毎週（金） https://linktr.ee/hanalovetalk ========================

六代目三遊亭圓生　ちきり伊勢屋

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

＠S36.3.1 ニッポン放送「演芸クラブ」