YC・海外VCで何が起きている?DeepTech「6%→25%」への大転換、米国で急成長する「AIパーソナルアシスタント」とは|福山 太郎氏
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スタートアップオフレコ対談の連続企画! Rice Capital代表パートナー・福山太郎氏と、Y Combinator 2026年夏バッチの最新動向を徹底分析。ここ2年、BtoB AIエージェントが席巻していたY Combinatorに大きな変化が。DeepTechの比率は平均6%から25%へ急増し、ロボティクス、防衛、宇宙など“物理世界×ソフトウェア”の領域が存在感を高めています。Rice Capitalの最新投資先を交えながら、海上データセンター、衛星通信、月面でのシリコン製造など、注目のスタートアップを紹介。さらに後半では、米国で急成長する「AIパーソナルアシスタント」にも注目。シリコンバレーの“今”と、その次に来るトレンドを紐解きます。
Agenda
(0:32) 福山太郎氏の自己紹介。Y Combinatorについて
(2:54) Rice Capital最新アップデート。4社目のM&Aと急成長する投資先
(9:00) Y Combinator 2026夏バッチ260社を分析。前回から何が変わった?
(12:57) DeepTechが6%→25%に急増。ロボット・防衛・宇宙が台頭
(15:32) Y Combinator創業者の6割が25歳未満。起業家の顔ぶれにも変化
(18:32) 260社中50社が「ソロ創業」。AI時代、共同創業者は必要?
(21:25) Y Combinator参加で約2億円相当?AIスタートアップへの支援
(24:00) Rice Capitalが12社に投資。最新バッチの注目企業を紹介
(25:18) ① Omanta|AI×医療で「個人最適化」へ
(29:25) ② Atomarine|データセンターを「海の上」に?
(31:55) ③ TryNearby|飲食店×インフルエンサーをAIでマッチング
(37:15) ④ Exosat|通信インフラを「自国で保有」。政府向け衛星ネットワーク
(41:40) ⑤Ethos Space|「月面でシリコンを作る」。SpaceX初期メンバーが起業
(43:20) ⑥ Context.dev|Webを「AI向け」に変換。400社超が利用
(46:15) 米国でAIパーソナルアシスタントが急成長。メール・予約までAIが先回り
(48:15) 数週間でユーザー50万人に急増。Metaも参入する注目市場
出演者
福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー)
2012年、Y Combinator初の日本人起業家として採択され、米国にて福利厚生SaaSのFondを創業。Salesforce、Meta、Visaなどを含む企業にサービスを提供。2023年に欧州のEdenred社へ売却。2024年、日米スタートアップに投資するRice Capitalを創業。現在はAI領域を中心に投資を行い、累計投資先は200社。
参考URL
・福山氏X
https://x.com/taro_f
・福山氏note
https://note.com/tarofukuyama
・Y Combinator
https://www.ycombinator.com/
本編で紹介した企業
- Omanta
- Atomarine
- TryNearby
- Exosat
- Ethos Space Resources
- Context.dev
協力 Octagon Partners