Vol.149 新大阪から西粟倉に辿り着いた地域おこし協力隊 富岡瑠加氏〜後編 森林環境譲与税、絶望と一筋の光〜
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Vol.149 今回は、前回に引き続き、林業への情熱を胸に大学院へ復学した富岡瑠加氏の後編をお届けします。大学院では、森林環境譲与税の使い道を徹底調査。そこで突きつけられたのは、大都市で森林が少なく、林務課のない自治体が、その場しのぎの使途に終始してしまう絶望的な現実でした。一方で、姉妹都市と連携した里山学習や、子どもたちの自然教育に予算を充てるなど森とのつながりを取り戻す手段として活用する光も。山から水が流れて自分たちの生活につながっているという手触り感をデザインすることが、次の一歩になりそうです。現在、西粟倉村「あわくら温泉 元湯」を拠点に、薪を割りながらサウナで熱波を送る日々。絶望を乗り越え、自ら情報を掴みに行き、今は現場で薪を割る。そんな富岡氏のこれからに目が離せません。
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