エピソード

  • 2025.12.18「スポーツで振り返る静岡この1年」
    2025/12/18
    世界陸上とデフリンピックの東京大会をはじめ、Jリーグに高校野球。2025年も県勢のアスリートが大活躍、そして奮闘を見せました。スポーツ王国静岡のこの1年を「3時のドリル」から振り返ります。 静岡新聞社運動部長 寺田拓馬さんが解説
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  • 2025.12.17「現代美術家、丹羽勝次さんと、美術グループ「グループ幻触」の功績」
    2025/12/17
    静岡市葵区の現代美術家、丹羽勝次(にわ・かつじ)さんが11月30日に94歳でなくなりました。丹羽さんは、1960年代後半から70年代初頭にかけて、静岡を拠点にした美術グループ「グループ幻触[げんしょく]」の一員として活動しました。日本の現代美術界に大きな影響を与え、2013年には静岡県立美術館で活動を回顧する企画展が開かれた「グループ幻触」。主要メンバーとして名が挙がる5人のうち、4人はすでに他界していて、丹羽さんが最後のお一人でした。きょうは丹羽さんと「幻触」の功績を振り返ります。
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  • 2025.12.16「悲劇の公爵・近衛文麿~80年前の最期の日~」
    2025/12/16
    「悲劇の公爵・近衛文麿~80年前の最期の日~」というテーマで編集局ニュースセンターの高橋和之さんが解説。 皆さんは一度はこの政治家の名前を聞いたことがあるかもしれません。 戦前、内閣を3回つくり、首相を務めた公爵の近衛文麿(このえ・ふみまろ)。軍部が戦争へ突き進む中、何とか戦争を回避できないかと模索していました。しかし、食い止めることはできず、戦後は容疑者として逮捕命令が出されました。非常に困難な時代に政治を担う運命となった近衛。 近衛が自ら命を絶った今日、12月16日だからこそ解説します。
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  • 2025.12.15「静岡新聞のミニ連載『昭和100年 静岡の歴史』」
    2025/12/15
    静岡新聞・教育文化部長で論説委員の宮城徹さんが解説。 2025年2月から土日以外は掲載していた静岡新聞のミニ連載『昭和100年 静岡の歴史』を紹介。 東名高速道路の建設や新静岡センター(現:新静岡セノバ)の開業など、懐かしい写真つきで掲載されています。
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  • 2025.12.11「しずおか東海道歩き旅」
    2025/12/11
     静岡県内のアウトドアの楽しみを紹介する静岡新聞の「しずおかアウトドアファン」。毎月第2水曜の紙面のコーナー「しずおか東海道歩き旅」は、記者が旧東海道を実際に歩き、目に入ったもの、感じたことを書いている。7月の連載スタートから半年、計6回で、見えてきたものとは何か。 静岡新聞社 編集局 生活報道部 山本淳樹さんが解説
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  • 2025.12.10「高校演劇県大会」
    2025/12/10
    2026年夏の全国高校総合文化祭演劇部門出場を目指す第49回県高校演劇研究大会が11月29、30の両日、三島市民文化会館で開かれた。東中西各地区から推薦された13校の演目を識者が審査し、最優秀賞には「ヒトリダケノ」を上演した駿河総合が輝いた。優秀賞5校の中から選出された「アメイジング・グレイス」の星陵、「パッション・ミッション・ディスカッション」の浜松聖星とともに、来年1月に同じ会場で開かれる関東大会(南地区)に出場する。
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  • 2025.12.9「平民宰相・原敬の“スゴさ”」
    2025/12/09
    「平民宰相・原敬の“スゴさ”」というテーマで編集局ニュースセンターの高橋和之さんが解説。 皆さんは社会の授業で一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。大正時代に内閣総理大臣を務めた原敬です。決して高くはない家柄から国のトップに上り詰め、平民宰相(へいみんさいしょう)と呼ばれました。 どこがすごいのか解説します!
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  • 2025.12.4「仲間への思いをたすきに しずおか市町駅伝開幕直前」
    2025/12/04
    第26回県市町対抗駅伝競走大会が6日、県内全35市町から37チームが参加し、静岡市内の12区間42・195キロで行われます。市の部は昨年、2年ぶり4度目の頂点に立った浜松市北部、町の部も同じく2年ぶり4度目の優勝を飾った前年覇者の清水町がともに2連覇を狙います。他の市町も有力選手をそろえ、郷土の誇りを懸けてたすきをつなぎます。 静岡新聞社運動部長 寺田拓馬さんが解説
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    19 分