エピソード

  • 2025.06.12「身近な防災を考える」
    2025/06/12
    静岡市葵区の青葉地区自治会連合会は1日、「おまちの防災フェスティバル」を同区の青葉シンボルロードで開いた。非常食の試食コーナーや簡易トイレを展示したブースなどを巡るスタンプラリーを通じ、来場者は楽しみながら防災意識を高めた」。自主防災組織が中心となったこのイベントから、生活に身近な防災を考えてみる。 静岡新聞・生活報道部の山本淳樹さんに聞く。
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  • 2025.6.11「小規模醸造所によるクラフトビール」
    2025/06/11
    人気が高まっている小規模醸造所によるクラフトビールを地域振興に役立てようという県東部の官民連携事業が、静岡県の「ふじのくにのフロンティアを拓[ひら]く取り組み」の支援事業に認定された。 沼津、三島の両市とメーカーの組合でつくる「東駿河湾クラフトビール地域循環共生圏推進協議会」が、2025年度からの3年間でクラフトビールを核にした地域のブランド向上と関係人口創出を目指す。
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    22 分
  • 2025.6.10「サクラエビの春漁終了」
    2025/06/10
    静岡新聞・編集局ニュースセンターの高橋和之さんが『サクラエビの春漁終了』について解説。 3時のドリルメンバーに新加入の高橋さんに教えていただきます!
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    15 分
  • 2025.06.09「富士山遭難救助有料化の是非」
    2025/06/09
    静岡新聞デジタル編集部長の市川雄一さんが解説。 富士山の遭難者救助費用を有料化するかどうかが議論になっています。静岡県と山梨県は県防災ヘリの有料化について検討をスタートし、必要な調査や検討事項を協議する場を設けるとしています。
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  • 2025.06.5「ゴルフのユピテル静岡新聞SBSレディース開幕迫る」
    2025/06/05
    ゴルフのステップ・アップ・ツアー「 ユピテル・静岡新聞SBSレディース」が20日から御前崎市の静岡カントリー浜岡コースで開催されます。今年は10回目の記念大会。レギュラーツアーでの活躍を誓う新人・若手選手とともに、プロを目指す県勢の高校生らアマチュア選手のプレーにも注目が集まります。 静岡新聞・運動部の寺田拓馬さんが解説!
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  • 2025.6.4「5月31日・6月1日に開催された「FUJI&SUN'25 」について」
    21 分
  • 2025.6.3「鈴木康友知事就任1年を迎えて」
    2025/06/03
    静岡新聞論説委員長の橋本和之さんが『鈴木康友知事就任1年を迎えて』について解説。
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    15 分
  • 2025.06.02「備蓄米…令和の米騒動…これからどうなる?」
    2025/06/02
    静岡新聞ニュースセンターの高松勝さんが解説。 政府備蓄米の販売が静岡県内でも始まり、少量ですが買い物客が安い備蓄米を購入しました。 物価高の中、少しでも安価なコメを買いたい消費者と、経費増や高齢化で厳しい状況にある生産者のはざまで、コメの価格と流通は今後、どのような展開となっていくのでしょうか。 話題のコメ問題について考えます。
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    24 分