今回は、シンガポールで人気の十割蕎麦店「HEALTHY SOBA IKI(粋)」を創業した野口雄介さんをゲストに迎え、「海外で挑戦すること」「自分の人生を自分で切り開くこと」をテーマに深掘りします。
少年時代はサッカー一筋。
高校卒業後は単身ブラジルへ渡り、約4年間サッカーに挑戦。その後、日本でJリーグクラブの練習生を経験し、さらに貿易会社へ。
そして会社員としてキャリアを積む中で芽生えた、
「このまま会社勤めをして、一生人生が終わるのか?」
という思い。
そこから野口さんは、再び海外へ。
選んだ場所は、シンガポールでした。
現在、野口さんが手掛ける「HEALTHY SOBA IKI(粋)」は、金融街の中心部、ラッフルズ・プレイス駅直結の「One Raffles Place」などに店舗を構え、現地のビジネスパーソンから高い支持を集める十割蕎麦店です。
野口さんが挑んだのは、単に「日本の蕎麦を海外で売る」ことではありません。
当時のシンガポールには、
「ヘルシーな食事=味が薄い」
というイメージがあったといいます。
そこで、有機栽培の蕎麦の実を使い、栄養価が高く、風味豊かな本格的な十割蕎麦を開発。多国籍なスタッフと共に、日本の食文化と新しい健康食のスタイルを届けてきました。
番組では、
・なぜ単身ブラジルへ渡ったのか
・海外生活で初めて気づいた「日本を知らない自分」
・サッカーから貿易業界へ進んだ理由
・会社員として感じた将来への閉塞感
・なぜシンガポールだったのか
・なぜ日本食の中でも「蕎麦」だったのか
・海外で日本食ビジネスを立ち上げるリアル
・「ヘルシー=味が薄い」という常識への挑戦
・多国籍チームで日本文化を届ける難しさと面白さ
など、野口さんの波乱万丈なキャリアと海外挑戦のリアルを振り返ります。
さらに注目したいのが、シンガポールで展開する「ヘルシーそば」という独自の発想。
コロナ禍に開発した人気メニュー「イミュニティそば」は、納豆、キムチ、きのこ、オクラなどを組み合わせた健康志向の創作蕎麦。
単なる「納豆キムチそば」ではなく、
「Immunity=免疫力」
という価値を打ち出したことで、現地の健康志向の人々から支持を集めました。
そこにあるのは、ただ美味しいものを作るだけではない、明確なマーケティング発想です。
そして野口さんが大切にしているのは、蕎麦そのものだけではありません。
誰かが困っていたら助ける。
ゴミに気づいたら率先して拾う。
自分たちの仕事に誇りを持つ。
日本人が大切にしてきた「粋」や「心意気」まで、多国籍な現地スタッフと共有していく。
「美味しいから売れる時代ではない」
「健康だから売れるわけでもない」
蕎麦をひとつの“作品”として捉え、作り手の思いや姿勢まで届けていく。
その考え方は、飲食店だけでなく、アーティスト、クリエイター、経営者、そしてブランドづくりに関わるすべての人に通じます。
また番組後半では、Rabbit Catメンバーによる1週間遅れのバレンタイン企画も開催!
・小学生時代の初々しい手作りチョコ
・校門前で後輩から突然の告白
・中学生で20cm身長が伸びて訪れた“モテ期”
・エダコDXの物流会社員時代とカカオパウダー倉庫の思い出
・会社員を悩ませるホワイトデー問題
など、懐かしくも笑える恋愛&青春トークをお届けします。
本番組「爆速充電中」は、エダコDXとRabbit Catが、音楽・表現・人間関係・挑戦をテーマに、新しい視点と成長のヒントを届けるポッドキャストです。
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