『OCVBにヤッホー!その3』のカバーアート

OCVBにヤッホー!その3

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2025年02月25日放送。



OCVB 海外プロモーション課 新本康二 


前回出てきた海外向けの沖縄観光のキーワードのもう一つ、

ブルーゾーンについてお話いただきます。

ブルーゾーン。

100歳以上の方が多く住む地域。

世界に5か所あって、

人口統計学に確認された

長寿の場所の国際的な呼称として確立した言葉。


現状は残念な結果が出ているが、

沖縄の昔の方々の生活様式、食生活、文化に

今海外からの熱視線が注がれている。


アメリカの研究者ダン・ビューイトナー

沖縄の長寿の理由を探究する本がある。

(The Blue Zones 2nd Edition)


102歳の女性へのインタビュー

1.自分で作った野菜を食べること

2.自分の将来に希望を持つこと

3.他人に親切にすること

4.笑顔を絶やさないこと


これが長寿の秘訣。


これからブルーゾーンを観光資源としていくには、

私たち県民がくがに言葉や文化で

断片的に知っている事柄を

きちんとコンテンツ化し、

外国語でPRする必要がある。

AT、ブルーゾーンに対する県内の現在の取り組みについて。

海外プロモーション課としては

外国の旅行会社の方々を沖縄に呼び

AT、ブルーゾーンをテーマとしたツアーを実施。

反応としては総じていい評価。


特にスルーガイドに関して素晴らしい評価を受けた。

具体的には、

沖縄独特の雰囲気があることはいいこと。

街中の人との自然な交流が多いこと。

そういった点が評価されていた。


時代がATやブルーゾーンを求めていることは

元々いいコンテンツのある沖縄は利があるといえる。

それらを磨いていくこと、手を加えすぎないこと、

そしてストーリーをきちんと構築することなどが重要。


最後に新本さんに観光に携わる人間として、

今後の沖縄観光発展への想いを聞きました。


数から質への転換と言われているが、

質の向上とはどういうことかを

改めて考える必要がある。

これまでとは違って、

消費されるだけの観光ではなく

沖縄の自然保護や県民の生活の保護など

持続可能な形の観光へシフト。

そう言った意味での質への転換は

テーマとして持っておきたい。


インバウンド観光に関しては増えると思われる。

それによって、街が騒がしくなった、

生活には何の影響もない。

ではなく、

たくさん来ることで生活が豊かになった。

異文化交流ができて嬉しい。

と思ってもらえるような

そんな観光を推進していきたい。



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