MK.Lab#016_空気感がすべてを決める ― 心理的安全性とリーダーの在り方
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こんにちは。人と組織の命を生かす、人生の戦略家。
経営コンサルタント、マネジメントアーキテクトの村上です。
今日は、「空気感がすべてを決める」というテーマで、心理的安全性とリーダーの在り方について、短くお話ししたいと思います。
4月は、組織が大きく動く季節です。新入社員が入ってきたり、異動があったり、いわゆる“空気感が変わる”時期ですよね。
実は、あるデータによると社員が辞める理由の約35%は“人間関係”だと言われています。
給与や待遇、福利厚生なども大切ですが、それ以上に、「ここにいていい」という安心感や「この人たちと働きたい」と思えるかどうか。それが、その組織、会社で働き続けるかどうかを左右しているんです。
空気感を整えることは、特別なことではありません。
日々挨拶を交わす、目を見て話す、名前を呼ぶ、「ありがとう」と伝える。そんな日常の小さな積み重ねが、信頼と安心の土台をつくります。
そして、その空気感の鍵となるのが、心理的安全性です。心理的安全性とは、「ここにいて大丈夫」「何を言っても責められない」という感覚。
でも、それはただ単に以後居心地のいい“ぬるい職場”という意味ではありません。
言いたいことが言えるということは、自分も言われる覚悟があるということです。
共通の目的のもと、「いいものはいい、ダメなものはダメ」と言い合える関係。これこそが、本当の心理的安全性です。
そして最後に大切なことをひとつ。
空気感は、リーダーひとりが整えるものではありません。一人ひとりが、自分の言動が周囲に影響を与えていることに気づくこと。それが、リーダーシップの本質です。
リーダーとは、自分の機嫌を自分で整えられる人。そして、人の機嫌をよくする存在でもある。そんな姿勢が、安心できる場をつくっていくんですね。
今日の話をまとめると、 空気感を整えることが、関係を変え、組織を変え、未来を変える。 そして、その積み重ねの先にあるのが―― わたしが提唱する「プラチナ職場」です。
プラチナ職場とは、働きやすさとやりがいが両立する職場です。
「この会社で働けてよかった」と、誰もが心から言える。 そんな職場を目指して、今日もひとつ、やさしい言葉を届けていきましょう。
最後までお聴きいただき、ありがとうございました。 また次回の放送でお会いしましょう。
#組織の空気感
#リーダーシップ
#心理的安全性