『Joi Ito's Podcast』のカバーアート

Joi Ito's Podcast

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著者: 伊藤穰一
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千葉工業大学学長の伊藤穰一が、その道のプロフェッショナルを迎えて雑談を繰り広げる、没入型ポッドキャストです。 テクノロジーを軸に、スポーツ、茶道、ニューロダイバーシティまで。多彩なテーマを包摂した会話を「覗き見」する感覚でお楽しみください。 【質問フォーム】 「これって、いったいどうなっているの?」「〇〇についてよく分からないので、解説してほしい!」など、伊藤穰一に直接質問をお寄せいただけます。 番組の感想やお悩み相談も大歓迎です。ぜひお気軽にお便りをお寄せください。 https://airtable.com/shrKKky5KwIGBoEP0 【JOI ITO’s Blog】 番組に登場した用語や人物などを紹介しています。 https://joi.ito.com/podcast/ プロフィール写真撮影:森清伊藤穰一 アート クッキング マネジメント・リーダーシップ リーダーシップ 経済学 食品・ワイン
エピソード
  • #101 矛盾は解消すべきものなのか?:AI時代の「最適化」では辿り着けない、利休の創造の原点|伊藤穰一 × 樂直入
    2026/09/01

    今週も、先週に引き続き陶芸家の樂直入さんをお迎えしています。



    「千利休」と聞くと、俗世から離れ、静かに茶を点てる人を想像するかもしれません。ところが利休は、内々のことは利休に聞け、と言われるほど権力の中枢にいた人でした。


    その利休が初代・長次郎に焼かせたのは、文様も装飾もない、ただ真っ黒な茶碗。


    「花は野にあるように」と説きながら、利権のど真ん中にいる。この矛盾を、樂さんはなぜ解消すべきものだと考えないのか。


    最適化とイノベーションがすべてを覆う時代にこそ響く、「自己矛盾」の回になります。



    【編集ノート】

    難しい単語や固有名詞などはこちらで解説しています。

    https://joi.ito.com/jp/archives/2026/09/01/006152.html



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    21 分
  • #100 一子相伝とは「教えない」ことだった:秘伝書も釉薬の調合も残さない、樂家450年のアルゴリズム|伊藤穰一 × 樂直入
    2026/08/25

    第100回となる今週のゲストは、約450年続く樂焼の窯元・樂家の十五代、樂直入さん。


    「一子相伝」と聞くと、代々受け継がれた秘伝の書や、手取り足取り仕込まれる修行を想像するかもしれません。ところが樂家の一子相伝は、「一切教えない」というルールでした。


    教えない。書き残さない。この一見まったく非合理なシステムが、なぜ450年ものあいだ機能してきたのか。




    マニュアル化とデータがすべてを覆う時代にこそ響く、「身体的思考」の回になります。




    【編集ノート】

    難しい単語や固有名詞などはこちらで解説しています。

    https://joi.ito.com/jp/archives/2026/08/25/006151.html



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    20 分
  • #99 美意識の"学習データ"はどこから来るのか:料亭女将のなかで更新され続ける、言語化されないデータベース|伊藤穰一 × 桑村祐子(和久傳)
    2026/08/18

    デジタルアーキテクトで千葉工業大学学長の伊藤穰一(Joi)が、今最も関心を寄せる分野のフロントランナーと語り合うポッドキャスト。

    先週に引き続き、京都の老舗料亭「和久傳(わくでん)」の女将・桑村祐子さんをお迎えします。


    今回のテーマは「美意識のデータベース」と「内省のプロトコル」。


    「品のあるもの同士を足し合わせても、2にしかならない」

    「作為のあるデザインは、なぜ飽きられてしまうのか?」


    AIが既存のデータをいくら学習・最適化しても生み出せない、千利休の竹花入のような“ありえない組み合わせのスパーク”とは何なのか。過剰な緊張やおもてなしを強いる現代の美食シーンに覚える違和感から、一杯のお粥が贅沢を超える瞬間まで、研ぎ澄まされた美学の核心に迫ります。


    さらに後半では、桑村さんからの逆質問をきっかけに、JoiがMITメディアラボ時代から11年以上教え続けている伝説の授業「気づきの原則(Principles of Awareness)」の裏側が明かされます。

    理屈と不安(Anxiety)に追われるMITの天才エンジニアたちがなぜ瞑想の授業に熱狂したのか? そして、瞑想による「ノンデュアリティ(非二元)」の気づきから、ある学生が全く新しいAIの数学法則を生み出した驚きのエピソードとは——?


    料理、茶の湯、瞑想、そしてAI。

    一見かけ離れた世界が「内省」と「気づき」で一本につながる、不思議な対談をお楽しみください。


    【今回のハイライト】

    ・品のあるもの+品のあるもの=2にしかならない? 美の“非線形アルゴリズム” (1:18)

    ・「作為」が見えた瞬間に飽きる——本当のラグジュアリーと引き算の美学 (2:21)

    ・客に緊張を強いる現代の人気シェフたちへの違和感と、食事の本質 (3:55)

    ・言語化できない所作と空気感:次の時代に必要なサービススタッフの育成 (6:48)

    ・直感派の母と左脳派の父を持つJoiが、瞑想とスピリチュアルに行き着くまで (9:40)

    ・MITメディアラボで一番人気だった授業「勉強するのは自分だけ」 (12:43)

    ・「執着を手放すこと」に執着してはいけない? 悟りをゴールにしない理由 (14:12)

    ・「ノンデュアリティ」の体感から生まれた、全く新しいAIの数学法則 (15:03)

    ・入門も師弟関係もいらない、日常を整える「心の掃除」としてのお茶 (16:18)


    【出演】

    ・伊藤穰一(千葉工業大学 学長)

    ・桑村祐子(株式会社和久傳 代表取締役・女将)


    【編集ノート】

    難しい単語や固有名詞などはこちらで解説しています。

    https://joi.ito.com/jp/archives/2026/08/18/006150.html



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    17 分
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12年前、モバゲーきっかけに仮想空間の未来を考えた頃を思い出させてくれました。もっと早く出会えていれば良かった。今後も聞かせて頂きます。

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