『#16 人口22位、面積25位、睡眠時間21位 ── 統計から見る三重県①』のカバーアート

#16 人口22位、面積25位、睡眠時間21位 ── 統計から見る三重県①

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今日のテーマは「統計から見る三重県」です。三重県のホームページの「みえDATABOX」には、県の統計課がまとめた資料があり、2026年3月の最新版は12分野124項目のデータを都道府県ごとに比べています。よしの正英さんによると、三重県は昔から多くの統計で全国の真ん中あたりに入ると言われてきました。人口、面積、睡眠や仕事の時間を順に見ながら、平均的であることを三重県の売りにできないかを二人で話し合います。▼番組への感想、ご質問、リクエストは以下までお寄せください。yoshino3@m7.cty-net.ne.jpXでは「#三重ノチカラ」を付けてポストしてください。▼このエピソードで話していること・よしのさんによると、都道府県にはどこも統計を担当する課があり、1年を通してさまざまな統計を取り、全国の中での位置を確かめている。三重県のホームページでは、トップページの緑のバナーから「みえDATABOX」に入ると、総合統計資料の中に12分野124項目の資料が見つかる。よしのさんは面白い情報が多いと勧める一方で、知っている人でないとたどり着きにくい作りだとも話す・三重県の都道府県番号は24で、統計の順位も20番台が多い。総人口は約171万人で全国22位。よしのさんが「昔は180万人と言われていた」と振り返るように、人口は減っている。最も少ない鳥取県は約53万人。県内では四日市市が約30万人、津市が約27万人、鈴鹿市が約19万人で、よしのさんは人口で見ると北と南の差が広がっていると話す・総面積は5,774平方キロメートルで全国25位。県内では津市が711平方キロメートルで最も広く、四日市市の約206平方キロメートル(県内11位)の3.5倍ほどある。四日市市は面積に比べて人口が多い。狙ったわけでもないのに真ん中の順位に収まる三重県を、二人は「平均の神様に愛されている」と言い合った・社会生活の統計では、1日の睡眠時間が7.95時間で全国21位、食事の時間が1.63時間で28位。睡眠時間が最も長いのは青森県の8.13時間、最も短いのは東京都と神奈川県の7.80時間だった。仕事をしている15歳以上の男性の仕事時間は6.35時間で38位、東京都は6.28時間で44位。纐纈智英は、東京都は時間あたりの稼ぎが大きく、残業しなくても回るのではないかという仮説を挙げた・スポーツをした人の割合は64.3%で21位、スポーツをした人の1日の平均時間は1.95時間で全国4位。よしのさんは、三重県の統計で1桁の順位はあまり見たことがないと話す。国内観光旅行に出かけた人の割合は21.4%で21位、ボランティア活動をした人の割合は19.3%で24位。よしのさんは、大都会でも田舎でもない平均的な住みやすさを、三重県らしさとして売り出してよいと考えている。次回は、平均から離れた統計を取り上げる▼こんな方におすすめ・三重県に住んでいて、全国の中での三重県の位置を数字で知りたい・三重県への移住や出店、拠点づくりを検討している・自治体の統計資料を、どこで見られるか知りたい・地域の特徴を、数字を使って人に説明する機会がある▼パーソナリティーよしの正英(三重県議会議員)https://xn--48jd3c0av4e5c.jp/三重県四日市市出身。1974年生まれ。横浜国立大学経済学部、京都大学法学部(法学専攻)を卒業後、岡田克也・中川正春議員等のもとで約9年間、国会議員秘書を務める。2011年に四日市市議会議員、2015年に三重県議会議員に初当選し、現在2期目(四日市市選挙区/会派「新政みえ」)。子ども食堂・学習支援、PTA、三重県ホッケー協会会長・四日市市アーチェリー協会会長など、政治の外でも地域とつながる活動を続ける。京都大学法学部で培った法的素養と、市政・県政双方の現場経験を活かし、制度や法律を生活者目線で翻訳しながら、三重県の歴史・まちづくり・暮らしを語る。▼番組アシスタント纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)https://www.ast-ride.com「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者...
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