第18回:カレーと靴作りは同じ?プロセスに宿る「ものづくり」の正体
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第18回は前回予告した「カレー作りと靴作りは実は同じ」という話から。シチューが具材でほぼ決まる一本道なのに対し、インドカレーは玉ねぎの炒め具合、トマトの有無、ヨーグルトかココナッツか、テンパリングするかしないか——工程ごとの選択の掛け算でアウトプットが分岐していく。そしてこれは靴作り(木型・型紙・縫製・吊り込み・底付け)とまったく同じ構造で、どこか一つが崩れると全体が台無しになる掛け算でもある。マーケティングのカスタマージャーニーも同じだ、という話へ。後半は思わぬ方向へ——「投入物とまるで違うものが産出されることに興奮する」夫と、「思い描いたものが思い描いたまま形になるのが気持ちいい」妻。うどんを頼んだら素うどんが出てこない家の理由が、ものづくり観の違いとして解き明かされます。次回は「自己の境界線」について。
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🎧 週末シューメーカー・安藤と合いの手役の妻がお届けする「シコウのラスト」。革靴づくり × マーケティングの視点で、考え方のフレームワークを紐解きます。
製作した靴や木型はInstagramで
https://www.instagram.com/s.ando1029?igsh=YXhhM2RzdHdmYjdk&utm_source=qr
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