『BOOKS CALLING』のカバーアート

BOOKS CALLING

BOOKS CALLING

著者: Henge Inc.
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2026年5月12日まで。4か月目以降は月額1,500円で自動更新します。

概要

リサーチャーの廣田周作と、メディアリサーチャー / 編集者の武田俊によるpodcast。まるで呼ばれるようにして手に取った本から得た気づきや疑問、ひらめきやときめきを、感謝目線で紹介しあいます。 -- ▼番組への感想、メッセージ、あなたの感謝本をぜひお送りください! https://forms.gle/jSZMtD58zpaD3gzH9 -- 廣田周作 NHKのディレクター、株式会社電通でのマーケティング、新規事業開発・ブランドコンサルティング業務を経て、2018年8月に、企業ブランド開発を専門に行うHenge Inc.を設立。独自のブランド戦略立案やイノベーション・プロジェクトに携わる。ヒップホップが好き。 -- 武田俊 KAI-YOU,LLC.の設立以降、「TOweb」「ROOMIE」「lute」「M.E.A.R.L.」などのWebマガジンにて編集長を歴任。多様なメディアを横断し、ナラティブで繋ぎ合わせる手法を探究中。野球、釣り、格闘技、ゲーム、人の日記が好き。現在はじめてのの子育て中。 -- 制作 Henge Inc. https://henge.co.jp ■ ロゴデザイン 畑ユリエ https://www.hatayurie.com ■ Special Thanks!! 村井智、鈴木歩積、水野蒼生、小平桃子Henge Inc. アート 文学史・文学批評
エピソード
  • 中年とは小仏トンネルの渋滞である
    2026/04/20

    64

    【今回のトピック】コメントが届いていました!/武田、この4月で40歳に/29→30歳はうれしかったけど…/中年の危機論の流行/ユングいわく人生の午後/中年の狂い=不倫、転職、起業、筋トレ、新しい趣味、若さへの執着…/「若さとはなにか」に相対的に気づく/いつオールができなくなったのか/武田、青春時代の記憶残りすぎ/記憶とニューロダイバーシティ/大学講師は老いに鈍感/年齢±15歳までしか共感できない説/中年にもフェーズがある/中年は小仏トンネルの渋滞である/渋滞パニック=中年初期の焦り/進まなさに慣れる中年中期/一見地味な日常こそラディカル/渋滞、筋トレ、鈍器本は相似形/「小さい仏ってとこが深いんすよ』/大きな別れは案外あっけなくやってくる/影響を受けた人が亡くなる季節/草下シンヤ『あきらめましょう』/池田清彦『40歳からは自由に生きる』/人間の寿命38歳説/高市政権誕生後、モードチェンジした武田/助動詞に気をつけろ!/タナカカツキ『今日もまたそんな日』/ブルシットジョブの究極系=アート/居酒屋の「親父の小言」は世界の真実である/ケンドリック・ラマーの説教臭さ/リアルかフェイクかわかってくるの/中年を迎えたインフルエンサーは何を担保にするのか/結局担保の話になるな▼番組への感想、メッセージ、あなたの感謝本をぜひお送りください!https://forms.gle/jSZMtD58zpaD3gzH9

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    46 分
  • 詩人大使が見た夢 中條忍『ポール・クローデルの日本』
    2026/03/30

    63

    今回の感謝本:中條忍『ポール・クローデルの日本 〈詩人大使〉が見た大正』(法政大学出版局)

    ポール・クローデル 著 /奈良道子 訳『孤独な帝国 日本の一九二〇年代』(草思社文庫)

    【今回のトピック】法政大学出版局いい本多い/ポール・クローデルって知ってる?/詩人×外交官/パリ郊外。人口400名の小さな村で生まれる/暗い森と奇岩たちが彩る魔境/彫刻家の姉・カミーユ、ロダンに弟子入り/ロダンのハラスメントで精神を病む/東洋へのあこがれが/映画『カミーユ・クローデル』、U-NEXTで見れます!/当時の科学主義的なパリで詩に目覚める/近代化への反逆としての象徴詩/「感覚のすべての錯乱」by ランボー/マラルメの詩の教室「火曜会」/外交官の夢のためパリ大で法学を/ノートルダム大聖堂で聞いた聖母讃歌で覚醒/詩、法律、カトリシズム/首席で外交官試験に合格/1898年、旅行で念願の日本へ/東照宮を冥界の入り口、森の中の黄金の方舟に見立てる/西洋と東洋を結びつけながら比喩を駆使/マラルメ=描写禁止、現象が意味するものを比喩で描く/1921年、とうとう日本大使として来日/「詩人大使やってくる!」と新聞で報じられる/横断的・学際的知識人の時代/「日本人の心の底を知りたければ、ものの「ああ…!」を知るべし」/日本国内で俳句を嗜んだ最初の西洋人/漢字の部首から影響を受け、詩にスラッシュを入れまくる/画家・冨田溪仙とコラボした豪華本/「劇では何かが起こり、能では誰かがやってくる」/過ぎ去った時間へのまなざし/日本を舞台にした戯曲「女と影」への芥川によるキレキレな批評/中野重治、僻みっぽくクローデルを批判/外交官としては何をやった?/軍縮と「孤独な帝国」ニッポン/仏領インドシナ時代/渋沢栄一と日仏会館をつくる/「日本人は貧乏だが高貴だ」/現代日本は文化的ナラティブが苦手/先崎彰容の高市首相批判/政治・経済・文化/教養=横断的な知/教養が存在していたのは昭和まで?/応接間の百科事典と全集/クローデルが本国に送り続けた書簡の文学性/国際関係上、今こそ「詩人大使」が必要では?▼番組への感想、メッセージ、あなたの感謝本をぜひお送りください!https://forms.gle/jSZMtD58zpaD3gzH9

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    51 分
  • 家事、生きる手立ての技術と文化
    2026/03/23

    62

    今回の感謝本:小林ケンタロウ『とびっきりの、どんぶり』(文化出版局)島津修『いちばんくわしい魚のおろし方と料理』(成美堂出版)長谷川あかり『のせごはんとかけごはん』(主婦と生活社)ウー・ウェン『料理の意味とその手立て』(タブレ)

    【今回のトピック】なぜ武田は創作術系の本に惹かれるのか/創作現場に哲学が宿るのは日本的?/保坂和志『小説の自由』のおもしろさ/メイキングへの関心/ジャッキー・チェンの映画のNG集/Yaejiのスタジオツアー/作り方=その人が編み出した世界との関わり方/原点は福音館書店『工作図鑑』/子育てと家事労働の中での戸惑いと知恵熱/本ってどう読むんだっけ/テクネー(技芸)の側の人/自分の知のあり方を見つめ直す/生活の中で作ることと知ることがセット/それって料理では?/1日5食・4000kcal摂っていた高校球児時代/上京時に母から送られたケンタロウのどんぶり本/実家からの定期便に入っていた米と缶詰め/衝撃だったカレー蒲焼き丼/料理することで味わう能力も上がる/18歳で初めて食べた本格的なガパオのおいしさ/もっとおしゃれなものを作りたい!/手間かける時間はないが会得した技術は使いたい/島津修『いちばんくわしい魚のおろし方と料理』/魚裁きはDNAによるデザインをリバースエンジニアリングする行為/好きなのはヒラメの5枚おろし/近年もっとも女性からの支持を集める料理研究家・長谷川あかり(武田調べ)/材料少、工数少、ちょっとした意外性のおいしさ/隠し味と取り合わせ/お気に入りの鮭とさつまいものわさびクリーム煮/北野映画における暴力と哀しみ/「リュウジ、信じてるからな」現象を分解してみる/リュウジと長谷川あかりの通奏低音/シンプル、工数少、うま味重視、刺激重視/リュウジによる酒蒸しハンバーグ再現動画で明らかになったこと/ミニトマトとグルタミン酸/最新刊『のせごはんとかけごはん』/空前ブームの「ぽいぽいつくねとしゃきしゃき野菜のまぜごはん」/表紙のツナ入りおふとんかけごはんが時代を越えてつながった!/ウー・ウェン『料理の意味とその手立て』内のエッセイ「生きる手立てを持つ」 /家庭料理において大切なのは知恵だ、の一言に救われる/化粧品会社におけるレシピのあり方/AIで作曲してみた結果/神経美学の論文をプロンプトの隠し味とする/ミン・ヒジンがXGをプロデュースしたら?/料理研究家とシェフの違い▼番組への感想、メッセージ、あなたの感謝本をぜひお送りください!https://forms.gle/jSZMtD58zpaD3gzH9

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    50 分
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