『#16 色・素材・文字 ── 人がデザインを認識する順序の話』のカバーアート

#16 色・素材・文字 ── 人がデザインを認識する順序の話

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第2部がスタートし、ここからは具体的なデザインの話題に踏み込んでいきます。日本を代表する現代アーティスト・味岡伸太郎さんが田中一光さんから受け継いだ「デザインで重要な要素は色・素材・文字」という言葉を起点に、人がデザインを認識する順番を車や商業施設の具体例で紐解きます。三要素の中で最も重要なのは何か──的場さんが明快に答えます。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。matnuovo@gmail.comXでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。▼このエピソードで話していること・第2部がスタート──ここから具体的なデザインの話題に踏み込んでいく・味岡伸太郎さんが田中一光さんから受け継いだ言葉「デザインで重要な要素は色・素材・文字」・車の認識プロセス:「黒い大きなもの」→「つや消しか光沢か」→「ランドクルーザー」ではなく「レクサスLX」だった!・人間の情報認識は色→素材→文字の順で進む──自然の摂理に沿った考え方・グラフィックデザイナーの言葉に「素材」が含まれている意外性と重要性・商業施設での認識:壁面の色→服の素材感→ブランド名や価格の文字へ・JR高島屋のブランドフロア──大理石の壁やカーペットで高級感が素材として伝わる・中部デザイン協会75年史への味岡伸太郎さんからのフィードバック──「開きがいい方がいい」・造本と素材選び:薄い本で厚い紙を選ぶとスカは出るが開きが悪くなるジレンマ・紙の種類の豊かさ:上質紙、コート紙、マットコート、キャストコート、ファンシーペーパー・ファンシーペーパーの廃版増加──コストと流通の問題で選択肢が狭まっている現状・デジタル時代に素材感が「スマホの画面」に統一されがちな中、認知の順序は変わるのか・名刺や製品など物理的な接点では素材の重要性は変わらない・三要素の優先順位は「色」が一番──遠くからでも伝わり、手に取る前に判断されるから▼こんな方におすすめ・デザインの良し悪しを判断する基準が欲しい経営者・自社の名刺やパンフレットの紙選びに迷っている方・「色・素材・文字」というフレームワークでデザインを整理したい方・デジタルと印刷物でデザインの見せ方をどう変えるべきか知りたい方・デザイナーとのコミュニケーションで共通言語を持ちたい方▼MC的場 仁利(Mat N. Studio 代表)https://japan-designers.jp/profile/1453/タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)https://www.ast-ride.com「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。▼番組概要タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。▼制作:アストライド-Astride-▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)
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