『心のリハビリ現場から〜精神科うつ病リワークで働く作業療法士のはなし』のカバーアート

心のリハビリ現場から〜精神科うつ病リワークで働く作業療法士のはなし

心のリハビリ現場から〜精神科うつ病リワークで働く作業療法士のはなし

著者: くらげおじさん@精神科で働くおじさん作業療法士
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2026年5月12日まで。4か月目以降は月額1,500円で自動更新します。

概要

精神科で働く40歳くらいのおじさん作業療法士です。 リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方がまたお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。 質問感想はこちら https://form.run/@rihacommu-1656550004 x始めました! くらげおじさんです! https://x.com/kuragepodcast https://x.com/kuragepodcast/status/1743193242253099048?s=46くらげおじさん@精神科で働くおじさん作業療法士 心理学 心理学・心の健康 衛生・健康的な生活
エピソード
  • ♯500 メンタル不調経験者が職場でメンタル不調の同僚をケアしてはいけない理由
    2026/05/06

    「自分も経験があるから、相手の気持ちがわかるはず」——。

    職場でメンタル不調に苦しむ同僚や後輩がいるとき、そう思って(あるいは上司から頼まれて)相談に乗っていませんか?実は、良かれと思って行うその「心のケア」が、自分と相手の両方を追い詰めてしまうリスクがあります。

    本エピソードでは、精神科病院のリワークデイケアで働く作業療法士が、現場での経験をもとに、職場における「適切なサポート」と「越えてはいけない境界線」について語ります。

    【このエピソードで学べること】

    • 「気持ちがわかる」の落とし穴: 経験者だからこそ陥る「ぐるぐる思考」や「引っ張られる」現象の実態。

    • なぜケアを「仕事」にしてはいけないのか: 上司からの依頼が、復職者にとってなぜ酷な業務になってしまうのか。

    • 職場ができる「最善の支援」とは: 病状を気遣うよりも、もっと大切で効果的な「業務上の配慮」の具体例(時間の猶予、締め切りの調整など)。

    • 治療と仕事の切り分け: 病院で行うべきことと、職場で解決すべきことの明確な違い。

    【こんな方におすすめ】

    • メンタル不調から復職し、周囲のサポートをしたいと考えている方

    • 部下のメンタルヘルス対応に悩んでいる管理職の方

    • 職場で「どこまで踏み込んで支援すべきか」の基準を知りたい方

    職場は「治療の場」ではありません。メンバー全員が共倒れせず、健やかに働き続けるための「正しい距離感」のヒントがここにあります。


    精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。

    リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。

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    8 分
  • ♯499『自分がいないと回らない』という錯覚:職場の孤独とメンタル回復への道
    2026/04/29

    「自分が1日休んだら、仕事が止まってしまう」「この仕事の大変さを誰も分かってくれない」……そんな風に、職場で「孤独」を感じてはいませんか?

    この番組では、精神科病院のリワークデイケアで働く作業療法士が、日々の患者さんとの対話から見えてきた「現代の職場の構造的な孤独」と「メンタル回復のヒント」について語ります。

    【今回のトピック】

    • 組織の中の「孤島」現象: 1000人規模の大企業であっても、実際の現場では細かな分業化(属人化)が進み、自分の仕事を誰も把握していないという孤独な状況が生まれています。

    • 「自分がいないとダメだ」という罠: 責任感の強い人ほど、「自分が休めば仕事が滞る」という感覚に陥り、心身を削ってしまいがちです。しかし、その感覚こそが回復を妨げる「錯覚」かもしれません。

    • 休職は「ブレイクスルー」: 一度職場と距離を置き、「自分が不在でも会社は回る」という事実を知ることは、過剰な責任感から自分を解放するための大きな一歩になります。

    • 回復を早めるマインドセット: 職場への怒りや恨みは、実はメンタルの回復を遅らせてしまいます。回復のために必要な「さっぱり」とした感情の整え方について考えます。

    【こんな方におすすめ】

    • 仕事の抱え込みでストレスを感じている方

    • 休職中、または復職を考えていて、職場との距離感に悩んでいる方

    • 「責任感が強すぎる」と言われ、自分を追い込んでしまう方

    【話し手】

    精神科病院 作業療法士

    (リワークデイケアにて、心の病で休職中の方々の復職リハビリを日々サポートしています)​​​​​​​​​​​​​​​​

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  • ♯498心の空白にご用心――仕事という「忙しさ」を失った後にくるもの, ~中井久夫が説く「幻聴の寂しさ」と、仕事が暇になると病む理由~
    2026/04/22

    「忙しすぎてうつになる」――それは誰もが想像しやすいメンタルダウンの形です。しかし、支援の現場ではその真逆の現象が起きています。「過酷な残業に耐えていた人が、急に暇な部署へ異動した途端に休職してしまう」。一体なぜ、楽になったはずの環境で心は折れてしまうのでしょうか?

    今回は、作業療法士としてリワーク(復職支援)に携わる視点から、この不思議な現象の裏側に潜む「心の空白」について深掘りします。

    鍵を握るのは、精神科医・中井久夫氏が遺した**「幻聴が消える時の寂しさ」**という視点です。病気が治る過程で、なぜ人は自ら命を絶つほどの孤独に襲われるのか。鼻のほくろを取った女性が感じた絶望とは?

    「仕事が人生のすべて」になりがちな現代人へ贈る、健やかに働くための「心の余白」の作り方についてお話しします。


    【今回のトピック】

    「暇」が人を追い詰める?:忙しい部署から暇な部署へ異動した後にメンタルダウンする人々の実態

    中井久夫の洞察:妄想や幻聴が消え、頭の中が「空っぽ」になった時に訪れる自殺の危険性

    自分であるための「しるし」:鼻のほくろ、そして幻聴。それが失われることは、自分の一部を失うこと

    仕事への依存を解く:労働量は自分ではコントロールできない。だからこそ「仕事は食いぶち」と割り切る勇気を

    心の健康を保つ秘訣:仕事以外の「楽しさ」を常に持っておくことの重要性


    【こんな方におすすめ】

    仕事にやりがいを感じすぎて、それ以外に趣味がない方

    環境が変わってから、なぜか意欲が湧かなくなった方

    「何のために働いているのか」と、ふと虚しさを感じる方



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くらげオジサン🪼素敵です🎵 妻の妹が同じような仕事してるので成程と聴き入ってしまいました🔈 朝早くからお疲れ様です☘

楽しい😃

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