#8・AIに計算を任せた後、FP&Aは何を担うのか:岡野原大輔『ヒトとAI』
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AIが計算や分析を担う時代に、FP&Aには、意思決定権者が責任を持って選べるよう支える役割が求められます。岡野原大輔『ヒトとAI』を手がかりに、人が目的・許容できる損失・投資額の上限・再判断の担い手を先に決め、AIが実現できる形を探索する役割分担を考えます。投資案件を題材にした実験から、問いを「やるか、やらないか」から「どう実現するか」へ変えることと、分析の先にあるFP&Aの役割を捉え直します。
【主な内容】
・『ヒトとAI』が示す判断と責任の関係と、責任を事前に配置する考え方
・AIの探索に先立って、目的・許容損失・投資額の上限・再判断の担い手を決める
・部品調達の投資案件を題材に、実現できる条件をAIと探し、意思決定権者の判断を支える
【タイムスタンプ】
00:00:00 『ヒトとAI』から考える判断と責任
00:09:09 FP&Aの測定をAIへ渡し、人に残す仕事
00:13:43 投資判断を支える事前設計とAIの探索
00:21:14 部品調達の投資案件をAIと検討する実験
00:30:14 AIが計算を担った後のFP&Aの役割
【取り上げた研究・書籍・資料】
岡野原大輔『ヒトとAI』(岩波新書)
【出演者】
鷲巣大輔(わしず・だいすけ)
『FP&Aのすべて』(ダイヤモンド社)監訳者。FP&Aアーキテクトとして複数の企業でFP&Aヘッド・CFOを務め、現在は大学院で教えながら、研究者・コンサルティングファームのアドバイザーとしても活動しています。
X:https://x.com/WashizuD?s=20
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