#6・なぜ事業部は低い予算を申請するのか:合理的な行動を変える評価の設計
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予算策定に携わるCFOやFP&A実務家に向けて、予算会議で見込み数字を「約束」へ単に書き換えることの危険性と、その解決策を提示します。目標との差額を精神論で埋めるのではなく、前提条件と経営資源の配分、そして再判断の基準を事前に合意するアプローチを解説します。合理的な評価制度と併せて機能する、実務で本当に意味のある予算管理の仕組みを学べるエピソードです。
【主な内容】
・予算未達の根本原因となる「予測」と「約束」が混同されるメカニズム
・目標との差を埋めるために不可欠な前提条件と再判断基準の事前合意
・達成率のみに依存しない、前提の変化に対応できる評価制度の設計
【タイムスタンプ】
00:00:00 予算会議の合意が、期末の未達につながるまで
00:09:59 正直な見通しが出なくなる予算と評価の仕組み
00:18:30 予算会議で決める打ち手と、目標を見直す条件
00:23:59 年初の目標と最新の予測を分けた製紙会社の事例
00:27:20 目標の引き上げや毎月の予測更新だけでは足りない
【出演者】
鷲巣大輔(わしず・だいすけ)
『FP&Aのすべて』(ダイヤモンド社)監訳者。FP&Aアーキテクトとして複数の企業でFP&Aヘッド・CFOを務め、現在は大学院で教えながら、研究者・コンサルティングファームのアドバイザーとしても活動しています。
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