#46 | グッチがF1チームに?今、ラグジェリーブランドに何が起きている?
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「誰と組むかで、自分が何者に見えるかは変わる」
今回のポジラボは、片山の“ある告白”からスタート。実は高校時代からグッチが好きだったのに、「ハイブランド好きと言うと好感度が下がるかも」と、これまで番組では少し距離を置いたスタンスを取っていたことを明かします。
そんなグッチとF1の話を入り口に考えるのが、「ブランドは、誰と組むかによってどう変わるのか?」というテーマです。
企業同士のコラボレーションやパートナーシップというと、「自社にない機能を補う」「販路を広げる」といったメリットに目が向きがちです。でも、ブランディングの視点で見ると、もうひとつ重要なことがあります。
それは、その相手と並んだとき、自分たちは何者に見えるのか。
グッチとF1、LVMHとF1の関わり方を比較しながら見えてきたのは、ブランド同士が組むことで、お互いが持つイメージや価値観、文化までが少しずつ重なっていくということ。今回のポジラボでは、これを「意味の転移」という視点から考えていきます。
そして、この話は世界的なブランドだけのものではありません。
外部の会社と組む。専門家と組む。誰かと一緒に商品をつくる。イベントをする。ポッドキャストをする。仕事を紹介し合う——。中小企業や個人にとっても、「誰と仕事をするか」は、そのまま自分たちのブランドをつくる選択になっています。
番組そのものも、片山・保呂田・中島という違う個性が組むことで、それぞれひとりでは生まれなかった意味が生まれているのではないか。そんな“ポジラボ自身のブランディング”にも話は広がります。
▼この回のトピック
・ブランドは「誰と組むか」で、なぜ意味が変わるのか
・グッチ×F1から考える、パートナーシップとブランディング
・同じF1でも、グッチとLVMHでは「組み方」が違う?
・コラボレーションは「能力の足し算」ではなく「意味の掛け算」
・中小企業ほど「誰と組むか」を考えた方がいい理由
・ポジラボの3人にも起きている「意味の転移」
・取引先、仕事仲間、所属先が自分のプロフィールになっていく
・パートナーを選ぶときに考えたい3つの視点
・相手の意味を受け取るだけでなく、自分は何を相手に渡せるのか
あなたが今、一緒に仕事をしている人や会社を思い浮かべてみてください。
その相手と並んだとき、あなたはどんな存在に見えていますか?
そして、その人と組むことで、あなたは何者になろうとしていますか?
🎙出演者
片山光祐(株式会社シードアシスト / 株式会社セイ)
保呂田直行(ブラボーワークス株式会社)
MC: 中島静香(セイ プロダクション)
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