『#44 |「ほぼカニ」は、なぜカニより強いのか|ブランディングの種「ネーミング」編』のカバーアート

#44 |「ほぼカニ」は、なぜカニより強いのか|ブランディングの種「ネーミング」編

#44 |「ほぼカニ」は、なぜカニより強いのか|ブランディングの種「ネーミング」編

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「フレッシュライフ」と「通勤快速」。

もし同じ靴下だったら、あなたはどちらを手に取りますか?


今回の「ブランディングの種」はネーミング。


会社名、商品名、サービス名、番組名——。

名前は、ブランドに触れた瞬間に最初に受け取られる情報のひとつです。そして、その数文字だけで「なんとなく好き」「自分向けかも」「ちょっと気になる」と、人の気持ちを動かすことがあります。


今回は、「喫茶田中」と「夕暮れコーヒー」ならどちらに入りたい?という実験からスタート。


さらに、商品名を「フレッシュライフ」から「通勤快速」に変えたことで売上が大きく伸びた事例や、「ほぼカニ」「ガリガリ君」「うまい棒」など、名前を聞いただけで商品の特徴や世界観が伝わるネーミングを題材に、その強さを掘り下げます。


一方で、ネーミングにはありがちな“負けパターン”もあります。


かっこよさを追求しすぎて読めない。

説明を詰め込みすぎて覚えられない。

「プレミアム」「高級」などの言葉で期待値だけを上げすぎる——。


大切なのは、企業側が「何と名付けたいか」だけではなく、誰に届けたいのか、その人にどう受け取ってほしいのかから逆算すること。


▼この回のトピック

・「喫茶田中」と「夕暮れコーヒー」、名前だけで印象はどう変わる?

・ブルーボトルコーヒーに見る、覚えやすさと“腹落ち”する名前

・「フレッシュライフ」から「通勤快速」へ。名前だけで商品は変わる?

・「ほぼカニ」が、カニではないのに強い理由

・「ガリガリ君」「うまい棒」に見る、ターゲットから逆算したネーミング

・海外で伝わる名前には「音の気持ちよさ」も関係する?

・かっこよすぎて読めない名前は、ブランドとして強いのか

・説明しすぎるネーミングと、AI時代の“見つけてもらいやすさ”

・「プレミアム」と名乗ることで上がりすぎる期待値の怖さ

・企業のエゴではなく、受け取る人の気持ちから名前を考える

・今ある商品名・サービス名を、もう一度見直してみる


名前は単なるラベルではありません。

そのブランドを、どう理解してもらうかの入口です。


あなたの会社や商品につけたその名前。

「なぜその名前なのか」を、お客様の視点から説明できますか?


🎙出演者

片山光祐(株式会社シードアシスト / 株式会社セイ)

保呂田直行(ブラボーワークス株式会社)

MC: 中島静香(セイ プロダクション)


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