#33 14歳で日本一、41歳で世界一!中野サガットが語るストⅡとeスポーツの世界
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今回のゲストは、中野サガットさん。
14歳で『ストリートファイターⅡターボ』の全国大会を制し、長いブランクを経て、41歳で再び世界の舞台へ。
ゲームに夢中だった少年が、大人になってからもう一度挑戦する。その歩みと、ゲームが仕事や文化へと広がっていく面白さを伺います。
今回の『#Re爆速充電中』は、2023年6月2日放送分を前編・後編に分けてお届け。前編は、ストリートファイターとeスポーツを深掘りするゲストトークです。
最初に飛び出すのは、ラビキャメンバーの素朴な疑問。
「サガットって、何?」
ファミコンやスーパーファミコンに夢中になった世代と、DSやWiiで遊んできた世代。懐かしいキャラクターやゲームセンターの話から、それぞれのゲーム体験の違いが見えてきます。
1993年、中学3年生だった中野さんは、スーパーファミコン版『ストリートファイターⅡターボ』の全国大会で優勝。
まだプロゲーマーという職業が身近ではなかった時代。ゲームセンターだけでなく、駄菓子屋やレンタルビデオ店にも対戦ゲームが置かれ、行く先々で対戦していたというエピソードには、当時の熱気が詰まっています。
そして、全国優勝で受け取った賞金は……まさかのゼロ!
賞品は、チャンピオンジャケットとマウンテンバイクだったそうです。
高額賞金が話題になる現在の大会と比べると、ゲームを取り巻く環境が大きく変わったことを感じます。
その後、約20年間ほぼゲームから離れていた中野さん。eスポーツの仕事をきっかけに再びプレイを始め、2019年にはラスベガスの「EVO」で『スーパーストリートファイターⅡX』の大会に出場し、優勝したと語ります。
「14歳で日本一、41歳で世界一」
しかも、「中野サガット」という名前なのに、ラスベガスで優勝したときに使っていたキャラクターは春麗。その意外な理由や、名前の由来も明かされます。
さらに番組では、
・プロゲーマーは、どんな練習をしているのか
・コンピューターとの対戦と、人との対戦の違い
・練習時間だけでなく、課題を一つずつ決めることの大切さ
・ゲームを文化として育て、事業として続けていくには
・若いプレイヤーがチームや業界とつながる方法
・SNSで実績と熱意を伝え、自分からチャンスをつかむ姿勢
など、競技としての奥深さから、仕事につながる行動まで話が広がります。
特に印象的なのは、「熱意をどう伝えるか」という話。
誰かに見つけてもらうのを待つだけでなく、自分が何をしてきたのか、これから何をしたいのかを伝える。言葉だけでなく、行動を重ねる。
ゲームの世界で語られた話が、音楽や仕事、新しい挑戦にもつながっていきます。
こんな方におすすめです。
・ストⅡやゲームセンターの思い出がある
・eスポーツやプロゲーマーの世界に興味がある
・好きなことを仕事につなげたい
・一度離れたことに、もう一度挑戦したい
・年齢を理由に諦めたくない
・自分の実績や熱意の伝え方を考えたい
懐かしいゲームの話で笑いながら、大人になってから挑戦する面白さにも触れる回です。
後編では、エダコDXとRabbit Catの地元自慢、そして「夏曲×アカペラ」をお届けします。ぜひ続けてお楽しみください!
※本編は2023年6月2日放送分です。ゲームの発売情報、大会、賞金などは放送当時の内容です。
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