『#3-4【学びなおし・教養】音速の日本史 第2章:武士の時代』のカバーアート

#3-4【学びなおし・教養】音速の日本史 第2章:武士の時代

#3-4【学びなおし・教養】音速の日本史 第2章:武士の時代

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【概要】日本史の流れとは?|第2章 武士の時代・幕府編「日本史は暗記ばかりで苦手だった……」そんな方にこそ聴いてほしい、日本史の学び直しシリーズです。今回は、日本史の大きな流れの中で、「武士」がどのように日本の主役になっていったのかを、一気にたどっていきます。前回の第1章では、旧石器時代から平安時代まで、日本の最初の主役である「天皇と貴族――朝廷」の時代を見てきました。しかし、都で貴族たちが優雅な文化を築いている一方、地方では治安が乱れ、人々は「自分の身は自分で守る」ために武装するようになります。こうして歴史の表舞台に登場したのが、「武士」でした。今回は、武士が力をつけ、やがて日本の政治を担う存在へと成長していく過程を、鎌倉時代から江戸時代、そして明治維新まで一気に振り返ります。・武士の誕生|「自分の身は自分で守る」地方の武士たち・平氏と源氏|武士が朝廷の権力争いにも進出・源頼朝と鎌倉幕府|日本初の本格的な武家政権・御恩と奉公|将軍と武士を結びつけたシンプルな仕組み・元寇|モンゴル帝国・元の襲来と鎌倉幕府の弱体化・室町幕府|足利尊氏が築いた新たな武家政権・金閣と銀閣|貴族文化と武士文化が融合した室町文化・応仁の乱|京都を焼け野原にした大乱・戦国時代|「下剋上」の時代へ・織田信長|鉄砲と楽市楽座で天下統一へ・豊臣秀吉|太閤検地と刀狩による社会の仕組みづくり・徳川家康と江戸幕府|約260年続く天下泰平・江戸時代|政治の主役・武士と経済の主役・商人・貨幣経済の発展|武士の生活が苦しくなった理由・元禄・化政文化|商人たちが支えた華やかな町人文化・黒船来航|ペリーがもたらした日本最大級の危機・薩長同盟と大政奉還|武士たち自身が選んだ時代の終わり武士は、最初から日本を支配していたわけではありません。地方の治安を守るために生まれた武士たちは、やがて大きな勢力となり、源頼朝によって鎌倉幕府が成立すると、日本の政治の主役へと駆け上がっていきます。しかし、元寇によって「御恩と奉公」の仕組みが揺らぎ、鎌倉幕府は滅亡。その後、室町幕府、戦国時代を経て、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康へと天下統一のバトンが渡されます。そして江戸時代。約260年にわたる平和な社会が続く一方で、政治を支配する武士たちの経済的な立場は次第に苦しくなり、反対に商人たちが経済と文化の主役として大きな力を持つようになります。つまり江戸時代には、政治の主役は武士↓経済と文化の主役は商人という、面白い「ねじれ」が生まれていたのです。そして1853年、ペリー率いる黒船が来航。外国からの圧倒的な軍事力を前に、日本は大きな国家的危機に直面します。「このままでは日本が外国に飲み込まれてしまう」そう考えた薩摩藩や長州藩などの若い武士たちは、幕府に代わる新しい政治を目指して動き始めます。そして1867年、15代将軍・徳川慶喜による「大政奉還」。約260年続いた江戸幕府が終わり、源頼朝の時代から約700年続いてきた「武士の時代」も、ついに幕を閉じることになります。日本史の大きな流れで見ると、朝廷・天皇と貴族の時代↓武士の時代↓近代国家の時代↓現代の「国民」が主役となる時代という大きな変化が見えてきます。この番組では、細かな年号を丸暗記するのではなく、「なぜその出来事が起きたのか」「前の時代と何が変わったのか」を意識しながら、日本史を一緒に学び直していきます。「日本史をもう一度勉強したい」「学校では覚えられなかった歴史を、今度は流れで理解したい」「大人になってから日本史を学び直したい」「歴史を教養として楽しみたい」そんな方におすすめの日本史ラジオです。今回は、「武士の時代――幕府編」。武士はなぜ生まれ、なぜ日本の政治の主役となり、そしてなぜ自らその時代の幕を引くことになったのか。鎌倉幕府の成立から江戸時代の繁栄、そして明治維新へ。約700年にわたる「武士の時代」を、一緒にたどっていきましょう。【タイムスタンプ】00:00 武士の時代のはじまり01:23 源頼朝と鎌倉幕府|御恩と奉公03:17 元寇と...
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