#3・管理会計はブルシットジョブなのか:無価値に見せる責任構造
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CFO・経営企画・FP&A実務家にとって、管理会計の仕事が「やっても意味がない」ように見える原因は、担当者の力量やツールではなく、組織の責任構造にあります。結果責任が重い環境では、前提を明確にするほど追及のリスクが増え、曖昧さを残すことが合理的になる仕組みを稟議書から読み解きます。評価軸を行動責任へ移すことと、稟議書を通すための紙から読み返して更新する計画へ変えることの二つの処方箋を整理します。
【主な内容】
・管理会計だけが正しさを社外から与えられず、組織の意思決定と責任構造を映し出す理由
・結果責任が重い組織で、稟議書の前提やリスクを曖昧にすることが合理的になる仕組み
・評価軸を行動責任へ移し、稟議書を読み返して更新する計画へ変える二つの処方箋
【タイムスタンプ】
00:00:00 管理会計はブルシットジョブなのか
00:03:05 管理会計の正しさはどこで決まるか
00:09:02 稟議書にリスクを書かない合理性
00:18:10 FP&Aが歓迎されない組織の構造
00:21:57 評価を変え、稟議書を更新する
【取り上げた研究・書籍・資料】
Graeber, D. (2018). Bullshit jobs: A theory. Simon & Schuster.
【出演者】
鷲巣大輔(わしず・だいすけ)
『FP&Aのすべて』(ダイヤモンド社)監訳者。FP&Aアーキテクトとして複数の企業でFP&Aヘッド・CFOを務め、現在は大学院で教えながら、研究者・コンサルティングファームのアドバイザーとしても活動しています。
X:https://x.com/WashizuD?s=20
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